涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

豊島区巣鴨 和膳 栃の木やの生一本冷汁(夏の限定蕎麦)!!!

海の日がらみの三連休の中日は、午前中から巣鴨方面へと出かけておりました。と、いいますのも、友人からの情報で、この近辺に天然氷のかき氷のお店があるとの情報をいただきましたもので……。

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その友人と待ち合わせて出かけてみることにしたのですが、この日も異常な暑さですので、かき氷の美味しさもひとしおでしょうね(笑)。とりあえず、駅から「巣鴨地蔵通り商店街」を目指しますが、何やら入口付近に「すがもんのおしり」なるものがありました(笑)!!!

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「おしりさわれば結ばれる」「やさしくさわれば世話いらず」と書かれておりましたので、ちょっとモフモフしてみましたら、触感はぬいぐるみのような感じでした。

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この小屋の表には身体の半分が突き出ているのかと思いきや、あれっ? 上半身は何故か見当たりませんね(汗)。いったい「すがもん」とは何者なのでしょうか……。

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それでは、気を取り直して、件のかき氷屋さんまで行ってみましょうか。

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そのお目当てのかき氷屋さんは、『とげぬき地蔵尊』の脇の細い路地に所在していましたが、店頭はかなりの混雑……整理券を貰ったものの、二時間待ちとのことです。なので、とりあえずは先にお昼ご飯を食べることにいたしました。

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再び「巣鴨地蔵通り商店街」に出て、お店を物色……食事も冷たいものにしたいですね。そこで目についたのが『和膳 栃の木や』というお蕎麦屋さん、いったいどのようなメニューがあるのでしょうか。住所は豊島区巣鴨三丁目十四番地十七号、「巣鴨地蔵通り商店街」に面しているので、比較的見つけやすいかと思います!!!

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さっそく店頭のメニューを物色、お蕎麦は「二八蕎麦」「粗挽蕎麦」「変り蕎麦」の三種から選べるようです。「粗挽蕎麦」の『せいろう』なども良さそうですね!!!

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そのお蕎麦、産地にもこだわりがあるようですので、メニュー選びも楽しみの一つです!!!

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で、店内にさっそく入りメニューを再確認。すると「夏の限定蕎麦」というメニューもありました。『生一本冷汁』と『夏野菜おろし蕎麦』の二種類ですが、「幻の更科十割」というコピーに惹かれ『生一本冷汁』千八十円を注文してみることにしました。

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そして、十数分ほど雑談をしておりますところ、コチラが配膳されてきました。あっ、友人も同じメニューを注文しております(笑)!!!

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『生一本冷汁』には、こだわり豆腐の冷奴の小鉢もセットされておりますね。

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十割蕎麦は素麺のような細切り、かなり細かく千切りされたとろろ芋と青葱が添えられ、何と金箔まで散らされていて目にも鮮やか。ガラス製の器はキンキンに冷やされております(嬉)!!!

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そして、冷奴のお豆腐は滑らか。分葱と生姜の辛味に柑橘類の香味、お出汁の味も上品で、一度に三つぐらいは食べたくなる美味しさですよ(笑)!!!

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で、メインのお蕎麦は、喉ごしの良い、コシと歯応えのある食感ですね。白く透明感のあるお蕎麦……本来の風味が存分に味わえる逸品です。その絶品なお蕎麦には、上品な塩気と旨味のお出汁が搦み、青葱の香味ととろろ芋の食感もよくマッチしておりますよ!!!

「出汁は最後まで飲み干せるように薄味に仕立ててあります」とメニューには書かれておりましたが、この暑い時期は、このお出汁をペットボトルに入れて、散歩に持ち歩きたくなるような美味さです(笑)。

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そして、お料理をすべて食べきったタイミングを見計らってか、サービスの葛餅が配膳されてきました。うーん、黒蜜の甘味ときな粉の香りに舌鼓、このプルッとした食感も〆のデザートにピッタリ!!!

……などと友人と語っているも、お昼を回ってから店内に待ちのお客さんが溢れてきましたので退散。でも、まだかき氷屋さんには入れそうもないので、喫茶店へと移動することにしました。あっ、ちょっと長文になってしまいましたので、『かき氷工房 雪菓』のかき氷のお話は、また明日にいたしますね(笑)!!!