涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

JR浅草橋駅東口近く 久々の山笠ノ龍の中華そば、今度は塩味!!!

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「次回は塩味を試してみようと思います!!!」などと締めくくった、『山笠ノ龍』というラーメン屋さんのお話から、気がつけば、かれこれ五ヶ月近くも経っておりましたね(汗)。

 

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そこで、久しぶりに『山笠ノ龍』に行ってみることにしました。と、いいますのも、もう四月に差しかかってきますと、気温も高くなって熱々のラーメンに触手が伸びづらくなりますもので……。では、さっそく浅草橋方面へと出かけてみましょう。住所は台東区柳橋一丁目十三番地五号、JR浅草橋東口出口から信号を渡ってすぐのところにあります。

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あらためて、店頭に出された立て看板を確認……ここのメニューは博多ラーメンが主体で、『らーめん』は六百五十円と比較的リーズナブルです。そして前回は、この看板の右下の『中華そば』を「醤油味」で注文してみましたが、こちらはとっても美味でした。これは、塩味のスープも期待大ですね(笑)!!!

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まずは入店して食券を購入、『中華そば』六百五十円のボタンを迷わず選択……と思いきや、ボタンに貼られている写真が美味しそうなので、いろいろ目移りしてしまいます(笑)。食券は「醤油」も「塩」も同一ですので、お店の方に食券を渡す際に「塩」と注文しました!!!

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カウンター席の卓上には辛子高菜や紅生姜、生ニンニクも置かれているのですが、今回もこれらは使わずに、そのままの味を楽しむことにしましょう。

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そして、待つこと三分ほどで、コチラが配膳されました(嬉)!!!

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表面には油膜が張っていて、少し濁りのある黄金色のスープですね。トッピングは醤油味と同じく、炙った豚バラ叉焼が二枚・メンマ・分葱・白葱・ナルトと焼き海苔も一枚、添えられております。

では、まずはスープから……おっ、動物系と魚介のバランスが絶妙ですね。素材の旨味が凝縮された、アッサリなのにコクのあるスープです。塩味なのですが、ほのかな甘味も感じますね。それに塩味ですと、魚介の風味が際立って伝わってきますので、また醤油味とは違った美味しさを味わうことができます。油は焦がし葱油でしょうか、独特な香味がこのスープに深みを与えておりますよ!!!

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麺は博多ラーメンと同様の、ストレートな見た目の細麺です。ほどよい硬さの茹で具合で歯触りもとてもいい感じ、この塩スープがよく搦んできます。そして、炙られた豚バラ叉焼はほどよい噛み応えがあり、噛めば噛むほど肉の旨味が口いっぱいに広がります。二種類の葱の辛味もほどよいアクセントになって良い感じ、すごく熱々なラーメンでしたが、それでも十分ほどでスープも飲みきり完食しました。醤油ラーメンもとても美味しいとは思いますが、「ちょっと醤油に飽きた!」と思われる方にはオススメの一杯ですよ(笑)!!!!!

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で、ここでちょっと残念な出来事が……この『山笠ノ龍』の三軒隣に、『かくや』というお蕎麦屋さんがあったのですが、ブログにいただいたブックマークから、こちらのお店の閉店を知りました。

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どうも、食材や人件費の高騰などが原因のようですが、近場で美味しいお蕎麦が食べられるお店だっただけに残念(泣)。でも、JR両国駅近くの高架下に本店があるようですので、次回からは両国まで散歩がてらの食事になります!!!