涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

台東区浅草観音通り 寒いので、中華そば つし馬の中華そば(並)!

先週の木曜日は、ここ浅草界隈でも霰がパラパラと降り注いでおりました(寒)!!!

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それでも、雷門あたりには観光でいらっしゃった方々が、交互に記念写真を撮影されていますね、この極寒の中……。で、こんな寒い日には、身体の芯から暖まる熱々のラーメンとかが食べたくて仕方がありません(汗)。

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とりあえずは、雷門の向かって右側にある観音通りに行ってみますか。ここならアーケードが天を覆っていますので、悪天候でも歩きやすいですね。

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この観音通りを直進して新仲店通りと交差する手前に、『中華そば つし馬』というお店が存在していたことを思い出し、この日はそこでラーメンをいただくことにしました。ちなみに住所は台東区浅草一丁目一番地八号になります。

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店頭には立て看板も出ておりますが、ここは青森煮干の効いた『中華そば』がウリのお店です。煮干好きの方には本当にオススメですよ(笑)!!!

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券売機は、少し前に来たときには店内にしか設置されていませんでしたが、何と外にも据え付けたようですね。では、さっそくメニューの物色……本日は『中華そば(並)』六百八十円を選択しましょう。

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寒いので急いで店内に入ると、懐かしい昭和中期の歌謡曲が流れていて、何気に浅草っぽい雰囲気が味わえます(笑)。さっそくカウンター席に座り、券売機で購入した色札を店員さんに渡します。卓上にはコップや調味料とともに、半熟の『ゆで卵』が置かれていますね。これは、現金五十円で購入できるようです。でも、手がかじかんで殻を剥くのが難儀しそうですので、またの機会に(汗)……。

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そして、待つこと五分とかからずコチラが配膳されてきました!

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『中華そば(並)』になります。中細の少しウェーブがかった麺に、澄んだ醤油ベースのスープ。トッピングは豚バラ肉の叉焼が三枚と、細切りで茶褐色のメンマ、その上には刻み葱が盛られている、いたってシンプルな中華そばです。

これに、卓上のテーブルコショウを振りかけていただきましょう……うーん、久々のあっさりスープ、お醤油の塩気とともに甘みも若干感じられます。煮干と動物系出汁のバランスは、煮干の出汁がかなり優勢ですね。刻み葱の辛味とコショウのパンチが、さらにスープに旨味を与えます。麺は、少し硬めでツルッとしたモチモチの食感、歯ごたえも残る絶妙な茹で加減ですね。

叉焼はスープの温度で柔らかですが、しっかりとした食感もありとても美味。脂身の蕩ける甘味もたまりません。メンマは味付けが濃いめ、コリコリした歯応えが楽しいですね。

かなり熱々の中華そばだったにもかかわらず、十分もかからずにスープまで飲み干しました。うーん、久しぶりに味わう昔懐かしい中華そばの味、寒い日には心も身体も暖まって嬉しい一杯!!!

で、この日いっぱい顏の回りが煮干の芳香で覆われておりました。食べているときにはあまり意識していませんでしたが、けっこうな量の煮干を使っていたのですね。

あっ、そういえば今日は二月十四日のバレンタインデーですが、煮干の日でもあるようですよ(笑)。でも、煮干とチョコレートは、さすがに食べ合わせが悪そう(汗)……。