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涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

台東区上野 不忍池の畔の下町風俗資料館でひと休み……

さらに昨日のお話から引っ張り恐縮です……。湯島天神下の『六代目けいすけ』で、ガッツリ『肉盛りつけ麺』を食べたものの、かなりの高カロリーと思われますので、お散歩を続行。とりあえずは不忍池に出てみました。

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ところが、大規模な歩道整備を行なっていて、池の回りを散策するのは難しそう。さらにはお腹も重く、どこかで休憩をしたく思いました。そんなとき目に入ったのが『下町風俗資料館』、たしか三百円ほどで入場できたと思います!!!

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ちょうど立て看板に「昔の長屋でひと休みしませんか?」などのコピーが書かれておりました。外は寒いので、こうした施設があるのはとても有り難いですね!!!

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資料館前には、昔懐かしい郵便ポストが設置されておりますが、まだ現役のようです。

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それはさておき、さっそく入場してみましょう!!!

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一階の展示物は、実物大で長屋が再現されておりますね。鼻緒屋さんの前には、米俵が大八車に載せられて……さすがにそんな時代には僕は生まれておりません(汗)!!!

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鼻緒屋さんの玄関先、なんだかとても懐かしい造りで和みますね……。

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さらには古い長屋の風景、駄菓子は比較的新しいものが置いてありますが、残念ながら売り物ではないようですね。この奥の居間には、上がってくつろいでいる方もいらっしゃいました!!!

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稲荷神社やポンプ式の井戸も懐かしいですね。僕が生まれた昭和三十年代には、まだ蔵前近辺にもこんな井戸が現役で使われておりました(遠い目……)。

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では、二階に上がってみましょう。階段の踊り場では、いろいろな物売りの音声が延々と繰り返され流れております。が、さすがに実際聞いたことのあるものは少ないですね……。

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二階の展示物は戦中・戦後の展示物が主ですので、馴染みのあるものが多数存在しておりました。オモチャの展示も、なんだか懐かしく感じるものばかりです!!!

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でも、市松人形はちょっと怖いですね(大汗)……。

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実際に玩具で遊べるコーナーもありますね。けん玉に手回しの独楽や、スマートボールの原型のようなものもあります。子供がこれらを使って遊んでいて、とても賑やかですね(笑)!!!

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ゲームなどは、このカフェ下町のコーナーにもありますので、お時間に余裕がありましたら、腰かけてじっくりとプレイするのも良いかもしれませんよ!!!

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あっ、銭湯の番台も展示されていました。そういえば、とうとう引っ越す前の地元、蔵前四丁目にあった最後の銭湯も営業をやめてしまったようです……。

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その脇に、何だか金属製の大鍋があると思ったら、五右衛門風呂でした(汗)!!!

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さらには戦後の一般家庭の内部も再現されていましたが、お茶の間と台所がくっついていて、当時はどこの家もこんな感じでしたよね(嬉)。

で、懐かしい数々の展示に気が緩んだのか、テレビ画面の前に腰かけて記録映像を観ていたら、酷い睡魔が襲ってきました。では、このへんで『下町風俗資料館』をあとにし、再び散策へと戻りましょう……。