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涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

台東区谷中 中華料理 珎々亭の半チャーハン+ラーメン!!!

昨日アップしました、散策のお話の続きになります……。

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『東京芸術大学』から『黒田記念館』を経由して上野桜木町を通過しつつ、『下町風俗資料館』の付設展示場である、『旧吉田酒店』でひと休み……。

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この、明治末期に建築された内部の造りに癒されつつ、三崎坂を千駄ヶ谷駅方面へと歩を進めます。そして『谷中霊園』の入口を少し越えた辺りに、以前からすごく気になっているお店がありまして……。

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それは、この写真の中央……路地の左角にある『中華料理 珎々亭』というお店、なんか昭和レトロな店構えでとても興味があります。腕時計を確認すると、もう午後一時を回っていますね。そこで……。

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お腹も空きましたので、ここで昼食を済ませることにしましょう(笑)。

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住所は台東区谷中五丁目一番地一号、上野桜木からはさほど遠くはありません。

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さっそくガラスケース内のサンプルでメニュー確認、食品サンプルから長い年月が伝わってきます。よく見ると、『半チャーハン+ラーメン』のセットがありますね。で、このセットは七百五十円、やっぱりこれは王道の組み合わせです!!!

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厨房では年配のご夫婦が、二人で切り盛りをされていますね。では、早々に『半チャーハン+ラーメン』を注文しましょう……うーん、店の中も昭和を感じる空間で心地よいですね。テーブル席は四人がけで三卓、カウンター席は四席ほどあります。

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で、カウンター席に座っておりますと、テーブル席のほうを勧められましたので、遠慮なく……。そして、待つこと十分足らずでコチラが配膳されてきました!!!

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ラーメンのトッピングはメンマが多め、三枚肉の叉焼に刻み葱といたってシンプル。麺は細目で少しウェーブがかっていますね。醤油と動物系出汁のよい香りが漂ってきます。

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そして、半チャーハンも刻んだ叉焼・卵・グリーンピースとシンプルな具材が、ご飯とともに炒められています。高温のラードで手早く炒められているのでしょう、焼き付いたような脂の香りがもうたまりませんね!!!

それでは、まずはラーメンのスープから……うわっ、これはすごく懐かしい味!!!

少し甘さを感じる醤油スープには、動物ガラの出汁の旨味が溶け込み、それでもサッパリとしています。細麺はしっかりとした食感と歯応えがありますね。この味……子供の頃によく出前でとって食べていた、近所の中華そばにすごく似ていて涙が出そう。コリコリとした食感のメンマも、このラーメンにピッタリです。さらには三枚肉の叉焼。厚みもそこそこあり、醤油ダレの味がしっかりと染みていて濃いめの味付け。こちらも僕の好みですごく美味です。

その叉焼を使っているチャーハン、味付けの濃さが絶妙ですね(嬉)。最近は薄味指向のチャーハンが多くて物足りない中、こういうハッキリとした味付けのチャーハンが食べられるのは嬉しい限りです。卵のマッタリとした味と、叉焼の塩気のコラボがご飯の旨味をしっかりと引き立てていて、ここに懐かしいグリーンピースの食感と豆の旨味が加わり、一度食べ出すとレンゲが置けなくなります。

僕的には、ここの料理の味はドストライク!!! これから散歩の際は、ここでお昼を食べることにしましょう。あっ、次回はチャーハンも普通盛りで(笑)!!!!!