涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

台東区蔵前 らーめん改の濃厚煮干つけ麺!!!

暑かった気温もいったん落ち着いた先週の木曜日、久しぶりに熱いラーメンが食べたくなり、以前『貝塩らーめん』を堪能した、自家製麺『らーめん改』に再び出かけてみることに……。住所は台東区蔵前四丁目二十番地十号、浅草国際通り沿い、蔵前小学校前の交差点近くになります。この日は『煮干らーめん』が目当てだったのですが……。

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時間を確認すると午後二時四十分、お昼時には待ちの行列があることもしばしば。でも、さすがにこの時間ともなると行列はありませんね。で、外から店内を覗いてみると、席も空いておりました。

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では、店内へ……入った途端に魚介系の香ばしい匂いが全体に漂っています(嬉)。

入口を入ってすぐ左側に券売機があります。さっそくボタンを確認すると、春ぐらいに訪れたときは、ラーメンは「貝塩」と「煮干」の二種類のスープがあったのですが、『煮干らーめん』はしばらくお休みとのこと。代わりに券売機にあったメニューが『濃厚煮干つけ麺』、お値段は普通盛りで八百円です。

もうすでに舌が煮干を欲しているので、本日はこちらで決定……麺の量は二百四十グラムですので、食欲が落ちていても軽く食べきれそうですね。

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さっそく食券を購入、腰かけて待ちましょう。ここのお店はカウンター席のみで十席ほど、テーブル上には挽くタイプの粒胡椒と、一味唐辛子が設置されておりますね。

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そして、待つこと十分足らずでコチラが配膳されてきました!!!

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つけダレはかなり濃厚なのが見てとれます。このつけダレには刻み青葱が浮き、メンマと白葱(?)のような香味野菜が沈んでおります。芳醇な煮干の香りが、減退していた食欲を刺激してきますね。

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別盛りの太麺は、ずいぶんと茶色がかっています。色だけ見ていると、まるで日本蕎麦のよう。その麺の上には焼き海苔が一枚添えられ、二種類の叉焼が載せられていますが、一枚は火の通った叉焼、もう一枚はレアに仕上げられた鮮やかなピンク色をしております。

では、さっそく麺をどっぷりと浸して、いただきます……ドロリとした濃厚なつけダレは、麺にしっかり搦みますね。動物系の濃厚な出汁と煮干のエキスがタップリ、ほどよい塩気もたまりません。煮干の旨味と、ほのかに感じる爽やかなほろ苦さが堪能できます。麺の食感は、加水を抑え気味にした感じで、重みがありモチモチしております。少し硬めな仕上がりもポイントが高いですね!!!

そして、二種類の叉焼の食感の違いにも注目。火の通った叉焼はしっかりとした食感で脂は少なく、肉本来の美味さが堪能できます。対して、低温で仕上げたと思われるピンク色の叉焼は、ジューシーで柔らかいのですが歯応えも抜群です。どちらも、噛めば噛むほど旨味が口いっぱいに広がりますよ。

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で、麺とトッピングをすべて平らげたあとのお楽しみ。スープ割りをお願いすると、つけダレにスープを注ぐだけでなく、刻み青葱もトッピングしてくれます。

「塩辛いようでしたら、スープを足しますのでおっしゃってください!!!」

と、お店の方が声をかくてくださいましたが、ひと口啜ると絶妙な割り具合。煮干の力強さがマイルドになり、とても優しい味に仕上がっておりました。これを一滴たりとも残さず完食、大満足でお店をあとにしました。

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食事のあとは、修正原稿の受け渡しのため、JR浅草橋駅東口近くの『コメダ珈琲店』で、フネさんと合流しました。

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ここでは『アイスコーヒ』は加糖のタイプを注文し、ミルクをすべて投入いたします。ふと気づいたのですが、添え付けの豆菓子のパッケージが、いつの間にか夏バージョンに衣替えしていたのですね(笑)。

 

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