読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

新宿中村屋ビルの地下二階で、中村屋純印度式カリーを食べました!

カレー

先週末から今週始めにかけては、海の日がらみの三連休でしたね。しかし、残念ながら初日は、休み明けに納品する案件を仕上げるため、夕方まで仕事場に篭っておりました(汗)……。

f:id:yokobentaro:20160720180646j:plain

二日目は、御歳八十歳の母親の付き添いで、昼過ぎから『新宿中村屋ビル』の三階にある『中村屋サロン美術館』へと出かけました。本当は母親と友人、二人で出かける予定だったようですが、その友人は腰痛が悪化し出かけられなくなったそうで……。

f:id:yokobentaro:20160720180715j:plain

f:id:yokobentaro:20160720180754j:plain

ここ合羽橋近辺からは、都営地下鉄大江戸線を使って、乗り換えなしで新宿に着けます。目的の『新宿中村屋ビル』の住所は新宿区新宿三丁目二十六番地十三号、JR新宿駅東口からですと、徒歩二分ほどです。とりあえず地下街の入口から『新宿中村屋ビル』に入り、エレベーターで『中村屋サロン美術館』のフロアに移動しましょう。

f:id:yokobentaro:20160720180953j:plain

f:id:yokobentaro:20160720181007j:plain

母親たちが観たかった美術展は「中村不折の魅力展」。そういえばこの画家の絵画、たまに「なんでも鑑定団」で高値がついていますね。その中村不折という方が、創業当時の『新宿中村屋』の看板の文字を書かれたそうです。それはさておき……。

f:id:yokobentaro:20160720181031j:plain

美術展入場の際に、何かのチケットを母親が受け取っておりました。それは地下二階にある『レストラン&カフェ マンナ』というお店のサービス券でした。デザート・ドリンクがサービスになるようですが、利用できるのは午後三時以降と記されていますね。

f:id:yokobentaro:20160720181052j:plain

そこで、午後三時頃にこの『マンナ』というレストランへ行ってみることにしました。が……さすがに休日、入店するまでに十数分ほどかかりました。実は、ここのレストランでも、中村屋のカリーメニューを楽しむことができます。

f:id:yokobentaro:20160720181114j:plain

……やっと順番が回ってきました。二人がけのテーブル席に通され、さっそくメニューを確認。やっぱり『新宿中村屋』に来ましたら、カリーメニューを食べてみたくなります。そこで、僕は『中村屋純印度式カリー』千六百二十円、母親は同額の『野菜カリー』を注文しました。〆て三千二百四十円……けっこうお値段は高級……まっ、少しは親孝行にはなりましたかね(笑)。

f:id:yokobentaro:20160720181155j:plain

さっそく店員さんに注文をしますと、何やら陶器製の容器が三つ運ばれてきました。その中身は何でしょう、左から粉チーズ・レモンチャツネ・マンゴーチャツネの順に並んでおりますね。このチャツネ、甘いのかと思いきや塩気がほどよく効いていました。レモンは、皮の風味がとても爽やかです。

f:id:yokobentaro:20160720181211j:plain

そして、待つこと十分足らずで配膳されてきた『中村屋純印度式カリー』、骨付きの鶏肉が煮込まれているので、骨出し用の小皿も付いてきます。

f:id:yokobentaro:20160720181229j:plain

久々に見る黄色いカリーですね!!! この別添えのカリールーの中には、ぶつ切りの骨付き鶏肉が三個ほどゴロゴロしておりました。ジャガイモも具として使われていますね。

f:id:yokobentaro:20160720181249j:plain

ご飯はそこそこの量が盛られています。ただ、母親にはちょっと多いかもしれませんね。なんか、イヤな予感が……。

f:id:yokobentaro:20160720181325j:plain

付け合わせは、ラッキョウ・ピクルス・玉葱の唐辛子漬けの三種でした。こちらは店員さんにお願いすればお替わりができるようです(嬉)。

f:id:yokobentaro:20160720181340j:plain

それでは、カリーをご飯の上にかけて粉チーズをトッピング、チャツネ二種も添えましょう……あっ、母親が食べきれない分のご飯をこちらの皿に移しだしました(大汗)!!!

気を取り直して、まずはひと口……けっこうスパイシーな風味がガツンときます。煮溶かされた玉葱などの具材の旨味と、塩気のバランスもとてもよく、ほどよい辛さでとても美味です。ローリエの葉の風味も感じられますね。何となく、カレー粉の効いた昔懐かしいカレーライスといった感じもします。それもそのはず……。

「昭和二年の発売から長年愛されてきた伝統の味、当社厳選の食材(鶏肉、玉葱、スパイス、米)を使った、純印度式カリーです」

といった商品説明コピーが、メニュー表に書かれていました。昭和二年ってことは、今からザッと九十年前になりますね(驚)。骨付き鶏肉は、ホロホロと柔らかく煮込まれていて、簡単に骨から外れます。軟骨部分は歯で砕きながら食べ進みますが、どうしても硬いところは諦めて口から出しましょう。そして、すべて美味しく完食したところで……。

f:id:yokobentaro:20160720181405j:plain

サービス券のご利益の品が運ばれてきました。僕は『アイスコーヒー』を注文しましたが、母親は『マンゴープリン』。腹がいっぱいと言いつつ、デザートは別腹なのですね。

で、充分に食事を堪能してお会計……すると、再び同じ内容のサービス券が二枚手渡されました。期限は八月三十一日、まだだいぶ時間があるので、次は別のカリーを試してみましょうか(笑)!!!!!

●昨日歩いた歩数……一万二千四百八歩。昨日はほとんど仕事場に篭って、出版物の印刷入稿データを作成しておりました(汗)……。のちほど入稿してまいります!!!