涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

浅草駒形橋近く 自家製麺 伊藤 浅草店の中華そば大!

今年も、もう年が明けて七日目のこと……七草粥の日がやってまいりました。年末からお正月にかけての飲み過ぎ食べ過ぎを労る日でもありますよね。僕もその例に漏れず、お昼になってもあまり食欲が湧いてきません(大汗)。

そこで、サラリと『かけ蕎麦』でも食べようかと思い仕事場をあとにしました。駒形方面をブラブラ……そこで、お蕎麦のようなラーメンの存在を思い出し、『自家製麺 伊藤』へ久々に行ってみることにしました。あっ、店頭の自販機、『伊藤園』だったのですね……。

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場所は、駒形橋を背にして浅草通りと江戸通りの交差点から、江戸通りを蔵前方面へ約二分ほどで着きます。住所は台東区駒形二丁目六番地九号、『駒形どぜう』の少し手前になります。

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店構えはわかり辛いので、この黒い立て看板を目印に探してみてください。で、入口を入るとすぐ左側に券売機がありますので、メニューを物色……。

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いつもですと、『肉そば』や『比内鶏肉そば』などの焼豚が四枚トッピングされているものを選ぶのですが、あまりお肉は食べたくなく『中華そば 大(ネギのみ)』を選択、お値段は八百円になります。「小」が六百円、さらに「中」が七百円という選択肢もありましたが、いつもの習慣で「大」にしてしまいました(汗)。

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店内にはカウンター席が十席ほど、店主に食券を渡して席に着きます。卓上には、お箸とレンゲの他に、S&Bのブラックペッパー缶と一味唐辛子が常備されていますが、ここの『中華そば』には一味唐辛子がとてもよく合います。

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で、待つこと五分ほどで注文の品が供されました。写真を撮ってはみたものの、湯気がもの凄くてまともな写真が撮れませんでしたー(汗)。その湯気とともに、煮干しの強烈な香りが食欲を沸き立たせます。

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さっそく一味唐辛子をたっぷりと振りかけて、まずは蕎麦……ではなく、無加水の細麺を啜ってみましょう。食感は本当に蕎麦のようで、少し硬めに茹で上げられています。その麺に、煮干しのうま味がこれでもかというぐらい凝縮されたほどよい塩気のスープが搦み、啜り出すと後を引いて、失せていた食欲を再び呼び戻します。刻み葱の薬味も、辛味と香味で煮干しスープの味を一層引き立て、まさに煮干しの効いた濃厚なかけ蕎麦を食べているようですね!!!

スープも残さず完食した頃には、いつものお腹の調子にすっかり戻っていました(笑)。

ここで、昨年十一月ぐらいまでにお手伝いしていた書籍の見本誌が届いていましたので、ちょっとだけご紹介をさせてください。

まず一冊目は二見書房刊の『おたく神経サナトリウム』。精神科医の斎藤環さんの著書で、『月刊ゲームラボ』に連載していた二〇〇一年四月から二〇一四年九月までに執筆されたコラムを選りすぐり、一冊にまとめあげた本です。

僕はこの内容を、組版をしながら楽しんでいました。その当時の秋葉原や流行っていたアニメや社会現象を思い出し、相槌を打ちながら……。漫画も随所に入っていて読みやすく、とても面白い内容の本だと思いました。

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次にいただいた見本誌は、草思社刊の『日本の若者はなぜ希望を持てないのか』という、明治大学教授 鈴木賢志さん著書の本です。日本・アメリカ・イギリス・スウェーデン・フランス・ドイツ・韓国で実施された、若者を対象とした国際世論調査を基に解説された、日本の将来の垣間見える興味深い内容です。

各国の比較が解りやすいように、八十一点ものグラフや表組によって構成されています。興味を持たれた方は、ぜひ手に取ってみてくださいね。

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●昨日歩いた歩数……一万千三百八十五歩。前日よりは落ちましたが、そこそこ歩けました。今日は午後から少し遠出をしようかと思います!!!