涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

台東区稲荷町 稲荷屋の醤油ラーメン(細麺)!

ちょっと最近、浅草近辺でラーメンばかり食べておりましたので、新規開拓をしようと、ここ浅草の仕事場から上野方面へ足を伸ばしてみました。浅草通りを上野駅方面へ歩を進めてみましょうか。すると、稲荷町に差しかかったあたりで新しいラーメン店を発見しました。

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黄色地の大きな看板には『らーめん 稲荷屋』と赤い文字で書かれていますね。そして、その下にはちょっと懐かしい「中華そば」の暖簾が掛けられています。

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さらにその下にはメニューの掲載された立て看板が設置されています。ちょっと見てみましょうか。『醤油ラーメン』の写真の横には……。

「醤油ラーメン好きにはぜひ食べていただきたい一品」

と、コピーが書かれています。ここは「醤油」がメインのお店のようですね。背油やワンタンがトッピングされたラーメンも見受けられ、他には『塩ラーメン』に『辛味まぜそば』というメニューもあります。

住所は、台東区元浅草二丁目十番地十三号、最寄り駅は地下鉄稲荷町駅。地上出口から浅草通りをスカイツリー方向へ少し歩いたあたりの黄色い看板が目印、さっそく入ってみましょう。入口右には券売機があり、商品を再確認。とりあえず、本日は『醤油ラーメン』七百円を選択、「細麺」と「太麺」の二種類がありましたので、「細麺」にしてみました。

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厨房前には数席分のカウンター席があり、奥には若干数のテーブル席も用意されていますね。午前十一時から午後二時までのランチタイムは禁煙です!

ここを訪れたのはすでに午後二時を回っておりましたが煙草は吸いません(笑)。カウンター席に座って店主に食券を渡すと、ほんの三分ほどでコチラが届きました。

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細麺の『醤油ラーメン』、魚介出汁のいい香りが鼻をくすぐりますね。細麺はストレート麺のようで、スープは濃いめの色味ながら澄んでいます。トッピングには焼き海苔・メンマ・貝割れ大根にみじん切りの長葱。ひと際目を惹く叉焼は二枚のせ、綺麗なピンク色をしています。

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それでは、まずはスープから……魚介系の風味が前面に出ていて、じっくり煮出された動物系出汁とのバランスが絶妙な醤油スープ。塩気とともに甘さも感じてとても美味しいですね。このスープが細いコシのあるツルッとした麺によく搦み、あとを引きます。貝割れ大根の辛味と、葱の香味が効いているのも食欲をそそりますね。

そして、このひと際目を惹く叉焼、さっそくガブリといってみましょう。これは、叉焼というよりはローストポークに近い感じですね。弾力がありジューシーで、噛むたびに肉の旨味が口いっぱいに広がります。よい意味で肉々しい味と食感、たまりませんー。

この、東京ラーメンのようなスープにはメンマ、これは本当にベストマッチでやっぱり欠かすことはできませんね。で、スープと麺の量もちょうどよい感じで、数分で美味しく完食いたしました。

「醤油ラーメン好きにはぜひ食べていただきたい一品」というコピーから、商品に対する自信が強く感じられましたが、本当に醤油ラーメン大好き人間の心を鷲掴みにする一杯でした。これは、このお店の他のラーメンにも挑戦してみたくなりますね!!!

●昨日歩いた歩数……一万七百四十二歩。平日モードの横ばい、おそらく今日も抜け出せずに終わりそうですね(汗)。