涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

神田須田町 トプカのインド風ポークカリー大辛!

先週の水曜日、午前中はお仕事関係のプリントを届けに、水道橋まで出かけておりました。とりあえず、納品してしまえばこのあとはゆっくりできます。まっ、翌日の赤字修正の戻しのことは、今は忘れておきましょう(汗)。

気を取り直して、ここ数日の万歩計の数字の減少を補うため、浅草近くの仕事場まで歩くことにしました。神田神保町から靖国通りに出て、神田駅方面にブラブラ……。

f:id:yokobentaro:20151011113836j:plain

中央通りと交差する手前まで歩きますと、最近都内では珍しく、まだ歩道橋が通りに架かっております。それを越えると、左側に細い道が分岐しているので、そちら側に進んでみましょうか。

f:id:yokobentaro:20151011113845j:plain

すると、何とも造りがシブい日本家屋が左側に出現。ここが日本蕎麦の老舗、『神田まつや』です。本当に、歴史を感じる佇まい、創業は明治十七年だそうです。ここのお店も一度入ってみたいのですが、一人では何となく入りづらいの、でまた後日に……。

f:id:yokobentaro:20151011113857j:plain

では、その数件先にある、カリー専門店の『トプカ』でカレーを食べてから戻りましょうか。この、『トプカ』という名前の由来は、「トップ・クオリティー・オブ・カリー」の略だそうです。住所は千代田区神田須田町一丁目十一番地、移転前の交通博物館の跡地手前に位置します。

f:id:yokobentaro:20151011113907j:plain

表には、写真入りのメニュー看板が出ていますね。実は、まだこのお店で「欧風カリー」は一度も試したことがありません。ちょっとだけ悩んだ挙げ句、いつもの『インド風ポークカリー』九百五十円を大辛(プラス五十円)にしていただくことにしました。合計千円のランチになりますが、ちょっと自分にご褒美を与えることにしましょう(笑)。

f:id:yokobentaro:20151011113920j:plain

さっそく入店して好みのカレーを注文します。このお店、入口脇にレジがありますので、そこで店員さんにオーダーをして代金を前払いいたします。四人がけのテーブル席が幾つかありますが、すべて埋まっておりますね。でも、ちゃんとお一人様用のカウンター席もあります。席に着く前には、すでにお水と卵スープが用意されておりました。

f:id:yokobentaro:20151011113931j:plain

さらに、卓上には福神漬けとラッキョウが常備、これはタップリ使いたいですね(笑)。

f:id:yokobentaro:20151011113942j:plain

そして、数分後に『インド風ポークカリー』大辛が届けられました!

アーモンド型で成型されたご飯に具だくだんのカレー、もうスパイスの香りが堪りませんね。サラサラした印象で、どちらかといえば、スープカレーに近いような気もします。柔らかく煮込まれた角切りの豚肉に、玉葱・ジャガイモ・大きめにスライスされた人参・ピーマン・茄子などの野菜類が使われていて、野菜不足も少しだけ補えますね。あっ、ところどころに見える赤いのは、刻んだ赤唐辛子ですよ(汗)!

f:id:yokobentaro:20151011113955j:plain

このご飯の上にタップリと福神漬けとラッキョウをのせて、いただきます!

……久しぶりに食べたら辛い!!! こんなに辛かったっけ……でも、とっても美味しいですよ。いろんなスパイスがたくさん使われて、ものすごく複雑な味を構成しています。カルダモンやクミン・ローリエなどは判別できますが、あとはちょっとわかりませんでした(汗)。

まっ、難しいことは考えずに、この美味しいカレーに舌鼓を打ちましょう。トロトロになったお肉の脂身のマッタリとした旨味が、辛さの中で引き立ち、ご飯にもよく合ってとっても美味。けっこう量が多めに使われていますね。

ときおり、卵スープを啜りましょう。この辛さを緩和してくれる優しい味ですね。コンソメスープに溶き卵を加えて、胡椒の風味を効かせた感じですかね、とても美味しいです!

そして、カレーを食べ進むごとに、お腹がカプサイシン効果でカッカと熱くなってきます。そして、完食する頃には汗だくになっておりました。

そういえば、十年ほど前に「カプサイシンダイエット」の雑誌広告を作ったことがありましたが、もしかしてこのカレーもダイエットに効果があるのでしょうか……。

でも、みなさんはご無理なさらず、辛いものにはご注意くださいねー(笑)!

●昨日歩いた歩数……一万五千六百二十六歩。錦糸町で納品の後は、徒歩で浅草まで戻りましたー!