涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

吉野家の旨辛カレー、大盛りにしてみました!

もう三十年以上も前のお話になりますが、一九八〇年代に一世を風靡した、故・松田優作さん主演のテレビドラマ『探偵物語』のオープニングで、松田さん扮する「工藤ちゃん」の探偵事務所が空撮で俯瞰から写し出されます。この探偵事務所、ビルの屋上にありましたもので(笑)。

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その事務所が写るちょっと前の映像には『吉野家』の大きな看板が……。僕はてっきり渋谷近辺の『吉野家』かと思っていたのですが(エンディングの映像が『渋谷パルコ』の壁画前でしたので)実は神田小川町靖国通り沿いにある店舗でした(汗)。このドラマが始まる度に牛丼が食べたくなったのは、決して僕だけではなかったと思います。

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ロケに使われていた古いビルも、今は新築されて新しい建物になりました。写真正面の近代的な建築物がそれに該当しますが、当時の面影はさすがになくなっていますね。

あっ、カレーのお話でしたよね。では本筋に戻しますが、やっと懸案の『吉野家』カレーを堪能してまいりました。

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今回は、東京メトロ銀座線稲荷町駅の近くの店舗に立ち寄りました。カウンター席に座りメニュー表を物色しますと、このカレー、そこそこ種類がありますね。よく見ると三種類のトッピングでバリエーションが展開されていました。

ちょっと内容を整理してみますと、基本のカレーは『こく旨カレー』と『旨辛カレー』の二種類があり、どちらも並盛り三百五十円。ご飯の大盛りは百円増しの四百五十円。あまりお高くはありませんね。

このカレーに併せられるトッピングの種類は「チーズ」と「牛」と「半熟玉子」。単品もしくは二種の組み合わせで、『チーズカレー』四百五十円から『牛チーズカレー』六百五十円の価格帯で並盛りは提供されています。

でも、今回はトッピングはせずにデフォルトで『旨辛カレー』大盛り四百五十円を注文してみましょう。

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……注文してすぐに出てきますね。さすが『吉野家』、早いです!

そういえば『吉野家』のキャッチコピーって「早い・安い・美味い」でしたっけ?

このカレーは黒い丼に盛られて提供されます。具はジャガイモと人参のみのようですね。福神漬けは置いてませんので、色味的に紅生姜をのっけてみましょうか。うん、見た目はなかなかいい感じです(笑)。

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それでは、さっそくひと口……トロ味もちょうどよく、欧風に近いイメージですね。味にもコクがあり美味しいです。辛口のカレーのほうを選んでいますので、スパイスもほどよく効いていますが、特別辛いというわけでもありません。具はジャガイモと人参だけですが、ルーに旨味成分が溶け込んでいますので、思ったよりも物足りなさはありませんね。ただ、量的には大盛りにしてちょうどよい満足感でした。

ただ、カレーに紅生姜を合わせると、何ともいえぬ複雑な味になりますので、混ぜ込まないほうが懸命かと思います(汗)。

そういえば、「混ぜるな危険」なんて筋肉少女帯の曲がありましたね(笑)!

とりあえず、大手牛丼チェーン店のカレーメニューは一種類ずつ制覇いたしましたが、どこのお店もそれぞれ特徴があって甲乙つけ難いですね……。

●昨日歩いた歩数……一万八千五百二十一歩。そこそこ歩けましたが、あと少しで目標に届きませんでした。夕方に散歩をしていたのですが、新御徒町駅近くの「佐竹商店街」では、映画のロケをしておりました。