涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

晩の食生活シリーズ 松屋 浅草のデパ地下弁当!

……で、昨日のお話の続きの晩ご飯編になります(笑)。

「晩ご飯は僕が調達してくる」と母親に宣言した手前、夕暮れ時に浅草方面へお弁当を買いに出かけてまいりました。雷門通りに差しかかると、ちょうどお日様が西のビルの谷間へと沈む寸前。振り向けば、「東京スカイツリー」は夕日を浴びて鈍く輝いておりました。

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ここから雷門の前を通過して、目的地へと向かいます。せっかくなので、大提灯の下に施されている龍の彫刻を撮ってみましたが、ちょっと不鮮明ですね(汗)。では、気を取り直して……。

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ほどなく目的地に到着いたしました。その目的地とは『松屋 浅草』デパート、地下一階のフロアの大半には「食品売場」が広がります。

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それでは、さっそく「食品売場」の物色を開始します。予算は一つ千円程度のお弁当、フロアを一周グルリと回って目についたのがこちらです(笑)。『おこわ米八』の『鯖みそ焼きおふくろ弁当』八百九十円也。おふくろ弁当……決して母親への当てつけではありません(笑)。では、これを二つ購入して戻ることにしましょう。

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実家に戻ってお弁当を見てみると、二つのお弁当のおこわの種類がすべて違っておりました。とりあえず母親に好きなほうを選ばせて、僕の手元にきたお弁当がこちら!

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おかずの種類が豊富で、かなり手の混んでいるお弁当ですね。おこわは二種類、鶏五目おこわと蛸おこわになります。メインの鯖みそ焼きの容器には金平ごぼうが敷かれ、煮物には豆・人参・一口がんも・さつまいもが一つの容器に。

また別の容器にはそれぞれ、ひじきの煮物、れんこん・人参・ごぼうの三色金平、ザワークラウト、細かく刻んだくわい入りの肉団子がところ狭しと鏤められております。

さっそくおこわからいただきましょう。鶏五目おこわには椎茸・人参・ごぼう・筍・蒟蒻・鶏肉……たしかに五目ですね。こちらは鶏肉の甘みがあって中華ちまきのようなモッチリとした美味しさ。対して蛸おこわは蛸と芹のような(?)香草が炊き込まれていて、少し塩気を感じるさっぱりとした味。こちらも餅米のモチモチ感が堪りません!

続いておかずをいただいてみましょう。メインの鯖は、味噌の塩気と脂の乗った鯖の旨味でとても美味、柔らかで骨はありません。煮物の甘みも食欲をそそりますね。金平類はシャキシャキして味付けもちょうどよく、甘めのタレのかかった肉団子もくわいのシャキシャキ感が楽しめて美味です。ゆっくり味わってすべて完食しました(笑)。

デパ地下のお弁当、お値段は少し張りますが、一折でいろいろなお料理が少しずつ楽しめる……家庭でこれだけの種類を用意しようと思うと、その労力は大変なものとなりますね。そう考えると、週に一回ぐらいはデパ地下弁当を利用するのも良いかもしれません。

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……やはりこのお弁当では、ミーさんはまったく反応なしでした(汗)。

●昨日歩いた歩数……一万七千八百八十一歩。昨日は『多磨霊園』へ墓参りに出かけましたので、そこそこの距離を歩けました(笑)!