涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

浅草 水口食堂のいり豚定食!

ゴールデンウィークの最終日は、浅草の『水口食堂』というお店で、友人とお昼ご飯を食べておりました。そのお店、雷門通りからすしや通りに入り、『浅草演芸ホール』を背に六区通りを直進してひとつ目の角を左に折れてすぐ。住所は、台東区浅草二丁目四番地九号になります。

f:id:yokobentaro:20150510150422j:plain

話は数日前に遡り、その友人から「横チンさぁ、水口食堂に飲みに行ってて、いり豚一度も食べたことないの?」と言われて、「ないよ!」と答えると、「ダメじゃん。それじゃ、休み中に食べに行こうよ」……という運びとなりました。「ダメじゃん」って、そんな名物料理あったのかな???

f:id:yokobentaro:20150510150515j:plain

ゴールデンウィークの浅草は観光客でごった返しております。時間は午後一時半を回ったとはいえ、お店は満席なのでは? という予想は良いほうにハズれて空いていました。店員さんに注文を聞かれ、すかさず『いり豚定食』を二つ注文しました。

すると、「ご飯は大盛りにしますか?」と聞かれ、僕も友人も反射的に「はい!」と答えてしまいました。

f:id:yokobentaro:20150510150542j:plain

ここで、『いり豚』のお値段のお話。酒のつまみとして単品で注文すると五百八十円で、定食にすると九百三十円。ご飯大盛りはプラス百円となります。このプラス百円の判断が、実はえらいことに……。

f:id:yokobentaro:20150510150615j:plain

十分ほどの待ち時間でオーダーの品が運ばれてきました。この、俯瞰で撮った写真では、普通に定食ですよね。ただ、ご飯の器は牛丼とかのサイズの丼なんですよ(普通盛り小ライスはご飯茶碗です。[たま様、情報ありがとうございました])。それを横から写すと……。

f:id:yokobentaro:20150510150645j:plain

こんなご飯の盛りになります(汗)。さすがに、食べきれるのか不安になる量の多さですね。友人は平然と僕の前で味噌汁を啜っていますが、余裕綽々なのでしょうか。

で、主菜のいり豚とは、玉葱と豚バラ肉をタレで炒めた料理でした。味噌汁は白味噌仕立て、具にはたっぷりの浅蜊が入っています。漬け物はタクアンに胡瓜ですね。

それでは、いり豚からいただきましょう。うん、なんか郷愁をかき立てられる味付け。おそらくタレはケチャップとウスターソースが使われていますね。カレー粉の風味がアクセントになっていて豚バラ肉の脂身ととても合っています。玉葱の香味も食欲をそそり、これなら大盛りご飯もなんのその。しっかり濃いめの甘辛な味付けも手伝い、山盛りご飯がどんどん胃の中に収まっていきます。味噌汁は少し甘さを感じるちょうどいい塩加減、浅蜊の出汁が上品でとっても美味しい味噌汁ですね。

それで……ちゃんと残さず完食しましたよ(笑)。友人ももちろん食べきりました。でも、よくよく考えるとその友人……

「たしか、持病の悪化で食事制限してたんじゃないのかい?」

「大丈夫だよ! たまにはハメを外してもいいって、医者に言われてるから!」

……だ、そうです(汗)。

●昨日歩いた歩数……一万八百九歩。あれっ、また外出していませんね(汗)。今日は神田神保町まで行ってきます(笑)。