涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

神田神保町 ティーヌンのチキンライス!

毎度のお仕事の打ち合わせで、この日も水道橋~神田方面を歩いておりました。打ち合わせ前後のお昼は、この辺りで済ますことが日課になりつつあります。では、白山通りから靖国通りへ出てみましょうか。交差点から、少し秋葉原方面へ歩くと、動くラーメンの大掛かりなオブジェが目に止まります。お店の名前は『ティーヌン 神保町店』、タイ国ラーメン&タイ屋台料理の専門店。住所は千代田区神田神保町一丁目六番地 樋谷ビル地下一階になります。

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地下へと下る階段はこんな感じです。この雑然とした装飾が、いかにもタイの屋台という雰囲気ですね。

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時間はもうすでに午後一時半。にもかかわらず、けっこう満席状態。ふと気がつけば二人がけのテーブルが一卓空いておりました。急いで着席し、さっそくメニューをチェック。『グリーンカレー』や各種『ガパオ』、『タイラーメン』など種類が豊富なのですが、ここで気になるメニューが……『タイのチキンライス』?

どうしてもチキンライスといいますと、オムライスの卵抜きというイメージ、果たしてどんなお料理でしょう。お値段は八百二十円、せっかくなのでご飯の大盛り百二十円もプラスしちゃいましょう!

で、実は……例によってフネさんも一緒なのですよ(笑)。彼は『エビのガパオ炒めごはん』を注文していました。さて、どんなチキンライスが出てくるのか楽しみですね。

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そして、十分ぐらいの待ち時間で供されたのがこちら!

まったく日本のチキンライスとは違いました(笑)。タイ米のダブル重ねに蒸し鶏、その上にはパクチーが乗せられ、胡瓜の薄切りが添えられています。タレが何となく辛そうですね(汗)。スープも付きますが、酸っぱそうな香りがしております。それでは、まずはタレに蒸し鶏を漬け込んで、いただきます!

タレは甘酸っぱく、思ったほど辛くはありません。さらにエスニックな香辛料が入っているのか独特な風味、蒸し鶏によく搦みます。これをおかずにタイ米を……あれっ、パラパラしてなかなか掬えません(汗)。でも、このコッテリした鶏肉とアッサリパラパラのタイ米、相性バツグンでとっても美味しい。パクチーの独特な香りが異国情緒を漂わせていますね。このパクチー、苦手な方は注文時に店員さんに言えば、除けてもらえるようです。スープはトムヤム風の酸っぱ辛い味付け、香味野菜も手伝い食欲を増進させてくれます。ここで小食なフネさん、

「ご飯多すぎるから、少し食べてくれない?」

もちろん、いただきますよ! ご飯をもらって気づいたのですが、『ガパオ』のライスは日本米みたいで、タイ米ではなさそう。料理によって米を使い分けているようですね。

すべて美味しく平らげ、本日も完食! そこでまたフネさんからひと言。

「それ、タレもご飯も全部混ぜて食べるものだったんじゃねぇ?」

……そうかも……でも美味しかったから、まっ、いいか(笑)。

●昨日歩いた歩数……一万三百二歩。連休日の最終日に、あろうことか中学校時代の同期数人で昼間飲み……まったく歩けませんでした(汗)。