涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

神田小川町 エチオピアの辛さ七十倍カリー!

前回お届けした原稿の修正等の打ち合わせで、またまたフネさんと待ち合わせです。場所は、いつものようにJR水道橋駅東口、午後一時半に合流いたしました。それではと、まずは腹ごしらえ。久々にカレーにしましょうか。

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今回昼食に選んだお店は、『カリーライス専門店エチオピア』の本店、この界隈でも老舗の有名店です。場所は駿河台下交差点から、御茶ノ水方面へ少し上った辺り、住所は千代田区神田小川町三丁目十番地六号になります。

座席は一、二階とありますが、一階はカウンター席。ひとりで来るときはもっぱらこちらで食べます。でも、ふたり以上での食事は二階が良いかも。こちらはテーブル席です。まずは食券を購入、フネさんは人気の『豆カリー』ですね。では、僕は『ビーフカリー』にしますか、やっぱり昼はガッツリお肉でしょう。で、どちらもお値段は九百円です。席に案内されて店員さんに食券を手渡しますと、辛さの倍数を聞かれます。辛さのランクは、〇倍(一般的な中辛だそうです)から七十倍まで注文できますので、僕は以前食べた七十倍をオーダー。でも、どれだけ辛かったかの記憶はありません。この倍率をオーダーしたときに、周りから好奇の視線を向けられました(汗)。オーダーの際に店員さんの持ってきた金属の容器には福神漬けがたっぷり入ってますね、山盛り使っちゃいましょう!

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注文してすぐに、蒸かしたじゃがいもとバターがセットで配膳されます。これがまた美味しいんですよね、ホクホクのうちに召し上がれ(笑)。で、これを食べ終わる頃に、運ばれてまいりました。ずいぶんと赤い『ビーフカリー』が……。

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具は、牛肉たっぷりにヒヨコ豆とピーマンが少々、薄く刻んで煮込まれた玉葱もよくルーに馴染んでいる色味です。ルーにはいろいろな野菜がピューレ状に煮溶かされている感じですね。スパイスの香りは特にガラムマサラローリエの風味が際立っています。では、福神漬けをたくさん盛って、いただきます!

うん、やっぱりここのルーはとっても美味しいですね。甘みは抑えめでちょうど良い塩加減。牛肉もほど良く脂身があってうま味が凝縮されています。はじめはさほど辛くないかと油断していると……あれっ?

徐々に口の中が痺れてきますね。ご飯の熱さもだんだん痛く感じてきますよ。レッドペッパーの威力でしょうか、お腹の中も一気に熱くなり、汗が吹き出てきます。カプサイシン効果、恐るべし!

ほとんど食べ進んだ頃には口中が完全に麻痺してしまいました。こんなに辛かったっけ……。でも、この刺激が堪りません、キレイに完食しました。そして、食後のデザートにはアイスクリームが付きます。本日はストロベリーですね。

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辛い刺激を受けたあとの、ヒンヤリ冷たいアイスクリームは本当に嬉しい一品。ちょっとヒリヒリしている口の中にオアシスが広がっていく、この至福のときが病み付きになります(笑)。

では、カフェに移動して打ち合わせを始めましょうか……あれっ? 辛さの刺激のせいか、耳が遠くなって話の内容が聴きづらい(汗・汗)。

●昨日歩いた歩数……一万二百六十四歩。昨日はさらに修正が入ったもので、仕事場に籠っておりました。