涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

JR秋葉原駅と浅草橋駅の中間地点 青島食堂のラーメン!

ラーメンの内容が連続してスミマセン(汗)!

JR浅草橋駅から水道橋駅へ電車で移動していて、いつも気になっていた光景。それは、車窓から一瞬見える人の列、いったい何がこんな行列を引き起こしているのでしょうか。気になって帰りにその付近に行ってみると、半分シャッターの閉まったお店の前に、何故か皆さん並んでおりました。で、そのお店の正体は『青島食堂 秋葉原店』というラーメン屋さんでした(汗)。JR秋葉原駅昭和通り口から浅草橋方面へ徒歩五分、住所は千代田区神田佐久間町三丁目二十番地一号になります。

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つい先日、納品の際にフネさんにその話をしますと、「ではこれから行ってみましょう」とのこと。行列覚悟で到着したのが午後二時半、何故か誰も並んでおりません。スープ切れで閉店なのでしょうか……恐るおそる正面に回ると、まだ券売機で食券を購入している人がおりました、セェーフッ!

店内を見渡すと、L字型のカウンター席が九席、その後ろに七人掛けの長椅子があり、ここに座って皆さん順番待ちをしています。待っている間に、順番に注文を聞かれますので、カウンター席に通された時点で待たずに注文の品が運ばれてくるようです。

では、さっそく券売機をチェック。『青島ラーメン』は七百二十円、大盛りは五十円増しの七百七十円でした。『チャーシューメン』は八百二十円、プラス百円で叉焼麺になるなんて、お得かも。僕とフネさん、今回は意見が一致して『チャーシューメン』をセレクト!!

さっ、それでは長椅子に座って順番待ち……七分待ちぐらいでカウンター移動でした。そして、移動して三分ほどで運ばれてきた注文のお品がコチラ!!!

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濃い色味のスープに、中細の中華麺。具は焼海苔・ナルト・メンマ・ほうれん草に刻み葱、それに不揃いに乱切りされたバラ肉叉焼がいっぱい乗っかっています。

それでは、いつものようにスープから……うん、僕好みの濃いめの味付け、表面には油が層を成し、熱々の状態が食べ終わるまで持続します。ほんのり生姜の風味の漂う甘めの醤油味でとっても美味しい。黄色い、ウエーブのかかった中細麺は、少し柔らかめで喉ごしツルツル、スープがよく搦んでこれも美味。メンマは少し硬めで歯ごたえがあり、少し強め塩加減も好みです。叉焼は……これ、もう絶品。脂身がモチモチで甘みがあって、薄いスライスから厚みのあるものまでランダムに楽しめて堪りません!

器にタップリかと思われたこのラーメン、けっこうペロリといってしまうものですね。ものの数分で完食です。あっ、隣に座ったオジサンは『チャーシューメン』に、さらに叉焼のトッピングを追加して、お肉の山のできたラーメンを頬張っています。ここのラーメン、お肉好きの人には堪りませんよね、気持ちはよ~くわかります!

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お店の外に出て、ふと気づいた古い煉瓦造りの蔵。都内にもまだこのような建造物が残っているのですね。これは『青島食堂 秋葉原店』への道標として、憶えておきましょう(笑)。

●昨日歩いた歩数……一万二千五百二歩。うっ、また横ばいスパイラルの予感が……。