涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

墨田区石原 旨麺 こむぎやの支那そば

「次回は『支那そば(和風)』か『正油ラーメン(とんこつ)』を食べてみましょう」と、締めくくった『旨麺 こむぎや』の続編です。テニスの練習に行く途中で再び前を通ってしまいました(汗)。激しい運動前のですが、まっ、いいか。今回は『支那そば』を食べに入っちゃいましょう!

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写真は、その道すがらの蔵前橋の写真、少し遠くに『東京スカイツリ』が見えており、橋の欄干には関取や屋形船のレリーフが施されています。

この蔵前橋を渡り墨田区へ……そして、清澄通りを越えたあたり、住所は石原一丁目になります。下の写真が件の『旨麺 こむぎや』の店舗の外観です。

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入口を入ってすぐ右側に券売機があります。たくさんのメニューの中から迷わず『支那そば』を選択、六百五十円也。カウンターに座り、女将さんに食券を手渡します。食べ放題の『もやしキムチ』を小皿によそい、待つこと……もなく三分ほどで『支那そば』が配膳台に到着。

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こちらも『中華そば』同様、スープがとても澄んでいて綺麗です。トッピングはシンプルに叉焼、メンマにナルト、半熟玉子が半身と刻み葱。添えられている海藻のようなものは若布? かと思ったら海苔でした(汗)。麺は中細麺で、黄色い色のコシの強そうな感じです。

では、さっそくスープから。こちらの出汁は、魚介が強いですね。じっくりと炊かれたガラからもいい出汁が出ており、バランスのよい和風スープに仕上がっています。タレは甘めで、九州産のあごを使っているとのこと、奥深い味です。

この少し甘めの繊細な和風スープ、中細の麺に味はしっかりと搦んでいて、喉ごしと少し硬めの食感がとても美味、自然と胃袋に吸いこまれてしまいます。

宮崎県の国産豚で作られている叉焼の歯ごたえも抜群。脂身は少なく、噛めば噛むほど肉本来のうま味が出てきます。程よい半熟の玉子もとてもよく合いますね。生食感の海苔の風味、これがさらに和風テイストを醸し出し本来ならば香辛料を使用するところ、この上品な味覚のスープをそのまま堪能したく、スパイス等は何も使いませんでした(笑)。

お店にいた滞在時間は十二分。配膳されたのも早かったですが、食べる速度も今回はさらに時間短縮、十分も経たずしてスープも平らげ完食しておりました。

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出がけに壁面に貼ってあるメニュー表を再度チェック。うっ、このメニュー表を見てしまうと、何も用事のないときに「お酒と餃子を堪能した後に〆のラーメンを」っていうのを一度やってみたいですね。

●昨日歩いた歩数……一万八十五歩。また横ばいスパイラルに陥りそうです、明日は花見で恐らく酒浸り。ウ〜ン、不健康まっしぐら!

 

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