涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

府中(多磨霊園近く) Mamma Pasta

年が明けたばかりだと思っていたのに、もう春のお彼岸の時期になりましたね。

今年になって、まだお墓参りに出かけておりませんでした。春分の日の前後は交通機関も混雑するので、ちょっと早めにお参りに行っておきましょうか。

そう思い立ち、御年八十歳になる母親を連れて、府中にある『多磨霊園』まで足を運んでまいりました。ふだんは京王線多磨霊園駅から一時間かけて徒歩で墓石まで行きますが、母親も一緒ですので表門まではバスを使いました。が、そこから代々の墓石までの道のりは二十分ほどかかります。掃除とお参りを終えたのが午後一時半と、お腹もだいぶ空いた頃合いに母親のひと言。

甲州街道沿いのイタリアンでパスタを食べるよ!」

でも、タクシーもすぐには拾えず、母親も僕同様、万歩計の数字を気にしていますので、そのお店まで歩くことに。結局四十分ほどかかってそのパスタ屋さんに辿り着きました。

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お店の名前は『Mamma Pasta』、東京郊外と神奈川県、千葉県と宮城県に合計十四店舗ほど展開しているようです。たいていはこのお店、混雑していて待ち時間が長いのですが、さすがに午後二時も回ると空いています。

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席に着くと、店長さんと思しき人が通常メニューに加えて、黒板に書かれたおすすめメニューを持ってきてくれます。それと、おすすめメニューに使われているパスタを見せて説明してくれるのですが、名前がまったく覚えられませんでした……。

で、黒板のメニューから選んでみたのが『蛤のチャウダースープ』二人前、『パンチェッタと2色アスパラ、菜の花のトマトソース』のピザ、パスタは『サルシッチャと5種野菜のラグーソース』『生ハムと菜の花のサフランクリームソース』の二種類、その注文の品がこちら!

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『蛤のチャウダースープ』は、味付けは濃いめながらクリーミーで柔らかな味わい、蛤も殻付きが二つ入ってその出汁がよく利いてます。とっても美味しいスープ、これで三百八十円(税抜き)はお値打ちかと。

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『パンチェッタと2色アスパラ、菜の花のトマトソース』は生地がほどよい厚さ、トマトソースの酸味が利いて、ホワイトとグリーンのアスパラの食感もよく、焼かれた菜の花がまた美味しいですね、これは家での料理にも使えそう!

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そして、すみません……パスタはあまり詳しくないもので。『サルシッチャと5種野菜のラグーソース』のサルシッチャとラグーの意味はまったく知りませんが、スパイスの利いた挽肉とオリーブオイルが絡んだ貝殻型のパスタが絶妙な塩加減で美味い。グリーンピース・空豆・ミニトマト・ホワイトアスパラ・菜の花の食感に加え、パルミジャーノの風味がとても良い一皿。

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『生ハムと菜の花のサフランクリームソース』はリボンのような蝶々のような形のパスタ。クリームソースが濃厚で、生ハムの塩味とミニトマトの酸味がよいバランスでミックスされてフォークがもう止まりません。コショウとパルミジャーノのアクセントで、全体の味覚が美味しくまとまっています。

しっかし、母親もよく食べますね、ピザは食べきれなければお土産にしようと思っていたのですが、キレイにすべて完食。お勘定は合計四千五百三十六円、たまの贅沢ですが、なかなかいいものですね!

●昨日歩いた歩数……一万五千百四十六歩。週末には目標を達成したいところです。