涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

JR千駄ヶ谷駅近く 千駄ヶ谷 寿美亭

二月のテニスの練習時までお話は遡りますが、練習前に仲間のイラストレーターの人から、三月九日より個展を開催することを聞きました。同時に案内ハガキをいただきましたので、同じ練習仲間の「フネさん」と予定を組んで鑑賞に出かけることに。さらには作家の「ガッキィさん」も同行してくれるということになり、ギャラリーの最寄り駅のJR千駄ヶ谷駅改札で待ち合わせ。難なく合流し、まずは昼食を摂ろうと話しがまとまりました。駅改札口を背に、右側に歩を進めます。

二分ほど歩いたあたりでしょうか、「ガッキィさん」が以前入ったことのあるお店の前にさしかかりました。そのとき食べたうどんはなかなか美味しかったとのこと、僕も「フネさん」もちろん異存はありません。それでは、ここにしましょう!

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そのお店の屋号は『千駄ヶ谷 寿美亭』、マンションの二階に店舗があります。メニューが屋外に掲げられているのでちょっと拝見、うどんの単品メニュー以外にもセットの定食があります。セットは二種類で、どちらもご飯ものが付きますね、さすがにうどんだけではちょっと物足りないかも……。

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入口から店内を見渡すと、奥に四人がけのテーブル席がありましたので占拠、すぐにお店の方がメニューと水を運んできます。その際、『Bセット』は「カツ丼」がセットになるとのことを告げていきました。

これはもう『Bセット』で決まりしょう! で、お値段は千円也。でも、「フネさん」と「ガッキィさん」は『Aセット』のうどんとおむすびセット、お値段は八百円です。お二方とも小食ですね……。それから十分ほど雑談をしていますと、それぞれの注文の品が運ばれてまいりました。

ドド〜ン! その、僕の注文した『Bセット』がこちら!!

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「カツ丼」は、ひれカツが五つほど卵でとじられて、三つ葉で彩られています。「うどん」のトッピングは若布に刻み葱、三つ葉でアッサリとした感じの汁の色合い。それに「キャベツと胡瓜のお新香」と「水菜とレタスのサラダ」が付きます。サラダにはゴマ油の風味の利いた和風ドレッシング、いい香りです。

では、「うどん」からいただきましょう。関西風のお出汁で昆布の上品なうま味とちょうど良い塩加減、甘みも加わり汁を啜り出すと止まらなくなります。この汁に柔らかモッチリとした麺もよく馴染んでいますね、とても美味い。

そして、お待ちかねの「カツ丼」。お味は濃いめの甘辛、下町のお蕎麦屋さんのカツ丼のようでとても親しみのある味、カツも柔らかくジューシーで美味しいですね。お肉は一センチ越えの厚みがありますので、けっこうな食べ応えがあり、満足度とお腹の出具合が増大。ご飯は少なめとはいえ、一人前の「うどん」とともに食べると、けっこうお腹はキツくなります。それでも汁を残さず完食!

その間、先に食べ終わっているお二方を待たせ放題、食べるのが遅くていつもご迷惑をおかけしております……。さ、気を取り直してイラストの鑑賞に出かけましょうよ(汗)!

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JR千駄ヶ谷駅より徒歩三分 亀澤裕也展「ぺたぺた」 - 涅槃まで百万歩

 

●昨日歩いた歩数……一万百三十七歩。あえて一万はキープしたものの、ちょっと寂しいですね。