涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

浅草橋 かつやのカツカレー(竹)

もう二月も終わろうという雨降りの日、午後一時を少し回った頃に足早で浅草橋に向かっておりました。前回『かつ丼』を食べたお店、チェーン店の『かつや』に行くためです。所在地はJR浅草橋駅の東口出口から、信号を渡ってすぐになります。

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なぜこの日、『かつや』の昼食にこだわっていたのか理由を申し上げますと、前回いただいた百円割引券の有効期限が二月末日でしたので、勿体ないから使っちゃおうと思った次第で……。

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入店した時間は午後一時半、お昼のピークも過ぎて席の空きが数席、さっそく席に座りメニューをチェック。懸案にしていた『カツカレー』を見ますと、三種類のランク付けがありました。「梅」はカツが80グラムで六百三十七円(税込み)、「竹」はカツが120グラムで八百十円(税込み)、「松」はカツ80グラムが二枚とご飯が大盛りで千二十六円(税込み)となります。すかさず『カツカレー(竹)』をオーダーしました。せっかく百円引きの割引券がありますので。でも、カロリーは……まっ、いいか。

オーダーが入ってからの調理ですので、お時間は少々かかりますが、せいぜい約十分ぐらいの待ち時間で配膳されます。で、そのお待ちかねの品がこちらになります!

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僕が想像していたものよりも、本格的なカレーのようです。チョコレートのような深い茶褐色、風味もかなりスパイシー、カツはさすが120グラムでボリューム満点。このカレーに、大根のお漬け物を福神漬け代わりに盛りつけましょう。このお漬け物はカウンターの上にある壺に入っているので好きなだけ使えます。カツにはソースを回しかけ、いただきます!

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このカレールーはトロ味があるものの、欧風カレーではなくインドカレー風な味ですね。このスパイスは『上野デリー』の『カシミール』で使われている種類のものでしょうか、ほど良い辛さと独特のスパイスの香りが口の中に広がります。具材はすべて煮溶かされていて「カツカレーのためのカレールー」といった印象、カツの専門店のカレーなのに、とても美味しいカレーで驚きました!

カツは揚げたてでサクサクな仕上がり、厚さ一センチを超えていて食べ応えがありますね。カレールーがしっかりとした味なので、ソースは必要なかったかと、この時点で気づきました。福神漬け代わりの大根のお漬け物、甘みと酸味とピリ辛の味が意外にもこのカレーに合います。これはもうスプーンとフォークが止まりませんね、名残惜しくも完食です。これならさらに多い「松」のサイズでも食べきってしまえるような気がします。

で、会計を済ますためレジにて百円割引券とともに現金を支払うと、また百円割引券が貰えました。次の有効期限は三月末日、さあ今度は何を食べるか、思案のしどころです(笑)。

●昨日歩いた歩数……一万二千四百六十一歩。前日よりはアップしたものの、何となく横ばい傾向です。