涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

新御徒町 佐竹商店街

蔵前から春日通りを御徒町・上野方面に向かって歩いていきますと、途中にアーケドのある商店街の前を通過します。この脇には「つくばエクスプレス」の新御徒町駅の出入口がありますが、この商店街、実は日本で2番目に古い商店街だそうです。

その商店街の名前は『佐竹商店街』。その昔、秋田の久保田藩主、佐竹右京太夫という人の江戸屋敷があったそうで、どうもその苗字にちなんでいるようです。

そういえば、映画『20世紀少年』の第一部を鑑賞していましたら、シャッター商店街のシーンでここが使われているのにビックリ。いったい、いつの間に撮影していたのでしょうね。

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この商店街、全長は三百三十メートルほどあり、往復するとそこそこの歩行距離を稼げます。散歩の途中に立ち寄るのもいいかもしれませんね。ただ、休日に訪れてもお買い物をしているお客さんは少なく、ちょっと寂しくなります。

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僕がまだ小学生だった頃は、仲間数人でちょうどこの商店街の真ん中あたりにある、『オオミナト』って店名のオモチャ屋さんに毎週通っていた記憶がありますが、当時はもっと活気があったような……。プラモデルなどは、たいていこのお店で買っていました。最近店内にはどんなものを置いているのかはわかりませんが、店の前はガシャポンだらけになっております。ここで、気になるものが……ミニチュアのピストルのガチャが一回二百円、千円ほど回してしまいました(汗)。

お話を戻します。アーケード内にはいくつかの懸垂幕が下がっていて、そのひとつに「佐竹商店街は日本で2番目に古い商店街です」と書かれていました。ちなみにいちばん古い商店街を調べてみましたが、「金沢市の片町商店街」だそうです。最近はこの『佐竹商店街』、年に二回開催される『モノマチ』というイベントに参加している店舗が入っていますので、春と秋の開催時には休日も賑わいます。

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そして、反対側の出口へ。休日は特にシャッターを閉ざしているお店が目立ちますが、いつまでもこの歴史の古い商店街、存続していただきたいと切に願います。

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さらにこの出口から清澄通りを蔵前橋通りに向かった手前に『おかず横町』という商店街がありますが、そこもお休みのお店ばかりが目立って寂しい風景となっておりました。そういえば昨年、テレビでこの辺が映ってましたね。たしか『孤独のグルメ』だったかと思います。この道を真っ直ぐ進みますと『鳥越神社』の裏手に出ますが、六月のお祭りの時期には『おかず横町』の辺りまで、ものすごい数の夜店が出て裏通りは歩けなくなるほどの人々で活気づきます。

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結局、晩のおかずは手に入らず、手ぶらの帰宅となりました(汗)。平日はどちらの商店街も賑わいを取り戻していると思いますので、お買い物は休日を避けて出かけてみようかと……。

またまたお絵描き実験で、イラレのフィルターを使って遊んでみました!

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やっぱり女性の顔って、描くの難しいですね(笑)。

●昨日歩いた歩数……二万九百三十九歩。目標達成です。久しぶりに有楽町に行ってみました。