涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

浅草橋 和食 松の実で新年会

明日は『東京マラソン』の開催日ですね。夕べ外出をしておりましたら、交差点に何やら立て看板が。見ると明日の交通規制の告知でした。ちょっと出かけるルートを今のうちに検討しておいたほうが良さそうです。

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そういえば地元の新年会、今月に入ってやっとこさ開きました。その新年会をお願いしたお店は『和食 松の実』、前回下見がてらお食事とお酒をいただきましたが、とても美味しい会席料理でしたのでとても楽しみです。お店の所在地は、前回ブログで使用しました地図の使い回しで申し訳ありません(汗)。

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この日の参加人数は十一名で全会員の半数、多いのか少ないのか……。この集まり、近所の同年代のグループですが、五十も中盤の年齢にもかかわらず、飲む酒の量が半端ではありません。午後七時からでしたが、定刻前に全員集合、皆飲む気満々ですね。

こちらのお店、二階は座敷の宴会場で三十人ぐらいは収まりそうな空間です。テーブルには、すでに人数分の先付けが用意されています。まずは瓶ビールで乾杯!

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この日の先付けは、鶏皮、烏賊、油揚げとエノキと青菜の煮物の三種。烏賊は表面が燻されているのか香ばしくとても柔らか、鶏皮の脂ののりも格別。煮物もさっぱりとした上品な味付け、ビールが進みます。続いてお刺身盛り、鯛とマグロと海老の三種盛り。

この海老、種類はなんでしょう? 甘海老の倍はある大きさ、甘くてとても美味です。鯛とマグロも脂ののりがとても良く、口の中でトロけますね、ビールがさらに進みます!

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次に運ばれてきたのは、小さな土鍋と焼き物。土鍋は固形燃料で温められ、中身は煮えてからのお楽しみのようです。焼き物は鰤の照り焼き、出汁巻玉子とふぐ皮の煮こごり、胡瓜の粕漬けに大根の酢の物が添えられています。この大根、淡い青色に色づけされていて目にも鮮やかですね。鰤は甘辛く味付けされ、これもまた脂がのって美味、さらにビールの大瓶が空になってしまいました。

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土鍋が湯気をあげ出す頃に、蒸し物が運ばれてきました。真鯛のから蒸しだそうですが、「から」ってなんでしょう。食べてみて判明、「雪花菜」でした。真鯛のあっさりとしたうま味に甘めの雪花菜、さらには出汁のきいたあんかけが絶妙な味を醸し出します。

鍋料理は豚バラ肉にホタテ、牡蛎に長ねぎと春菊の青物がぐつぐつと煮えております。魚介の出汁と豚肉のうま味がスープに溶け込み、このスープだけでビールが一本飲めてしまいそうです(笑)。

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さらに料理は続きます。次は鶏肉のたたきに菜の花のお浸しが添えられてきました。それに続き揚げ物は海老しんじょうに茄子、湯葉つゆでいただきます。とても上品、普段なかなかありつけませんね。

で、この日は午後に激しい運動をしたので極力飲まないように気をつけていたのですが、ひとりでビールの大瓶を四本も空けておりました。

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おしまいに玉子雑炊が供されました。飲んだあとにとても優しい味、嬉しい〆の一品です。

ちなみにこちらのコース料理と飲み放題で税込み五千円、お得かと思います。

さてと、これでお開きかと思ったら、そうは問屋がおろしませんでした(汗)。二次会は皆泥酔状態、僕は正気のうちに逃げ帰りました……。

●昨日歩いた歩数……一万五千六百七十八歩。だいぶ伸びました!