涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

JR御茶ノ水駅近く 湯島聖堂

いつものように水道橋でお仕事の納品を済ませた帰りは、徒歩で浅草近辺の仕事場まで戻ります。通過するコースはその日の気分によって変わりますが、そのひとつはJR水道橋駅東口から、神田川沿いをお茶の水方面に向かい、聖橋の下を潜って万世橋に出るコース。今回はこちらを通りましょう。

f:id:yokobentaro:20150213111115j:plain

その聖橋下のトンネルを抜けると、ずいぶんと立派な塀が続きます。右側には、線路を越えて『ニコライ堂』のドーム状の屋根が遠くに見えてますね。で、この塀に囲まれている場所は『湯島聖堂』といい、元禄時代、上野に五代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟が基で、現在は史跡に指定されているそうです。

f:id:yokobentaro:20150213111203j:plain

案内用の立て看板を見た限り、中はかなり広い敷地のようです。門構えも立派で、敷地内の建物も歴史が古そうですね。この建物は、『斯文会館』という建物だそうです。

f:id:yokobentaro:20150213111229j:plain

せっかくなので、ちょっと中に入ってみましょう。緑がいっぱいに広がる庭園のような趣、都心とは思えない風景ですね。

f:id:yokobentaro:20150213111249j:plain

この奥まで行けば『大成殿』があるそうですが、そこは七十年代のドラマ「西遊記」の撮影とかでロケの場所になっていたそうです。「ゴダイゴ」の全盛期だった頃ですね。でも本日はあまり時間がないもので、ここまでで戻ることにいたします。

f:id:yokobentaro:20150213111415j:plain

帰り際にふと、『斯文会館』の 裏手を見ますと巨大な像が。この像、実は『孔子』の像で、その近くにはこの像にまつわる話が記された大きな石板が並んでおります。読もうかと思いましたが、表記が難しそうなので断念しました(汗)。

なんか、今回は慌ただしい感じで訪れたので、次は休日を利用してゆっくりと、この地を満喫したいと思います。できれば晴天の日がいいですね!

ちょっと時間持て余した時にお絵描きをしてみました。

自分用の栞を作ろうと思い大好きな「アルフォンス・ミュシャ」風に、と思ったのですが、僕が描くとどうしても顏がマンガになってしまいます(汗)。

f:id:yokobentaro:20150218105940j:plain

●昨日歩いた歩数……一万千七百二十二歩。やっぱり雨が降るとサボりぎみになります……。