涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

浅草観音裏近くの金魚屋さん アクアフィールド

昨日は、結局恵方巻を食べましたが、やっぱり西南西を向いて黙々と……って、けっこう辛いですね。美味しい海鮮太巻きのはずだったのですが、食べることに集中して味がわかりません。

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大きいので、黙々…黙々、モクモクモクモクと数分の間食べ続けました。お腹もキツくなりますよね、これ。

で、本題に入りますが、昭和の後半ぐらいまではこの下町界隈に金魚屋さんってたくさんあったように記憶しております。でも最近、過去の記憶を辿って金魚屋さん巡りをするのですが、どこもマンションとかになってまったく見当たりません……。

デパートの屋上とかに、よく金魚とか売ってましたよね。しかし、『松屋 浅草』の屋上遊園地も閉鎖されて幾年月、その他、この近辺では最後の砦であった『上野松坂屋 新館』の屋上のペットショップも新館建て直しのため今はありません。新装開店でまた復活してもらえると、とても有難いのですが……これで、さらにアパートで飼育している水棲生物の餌や金魚藻が入手困難になりました。

ところで皆様、つかぬことをお伺いしますが、水棲生物の「オキナワシリケンイモリ」の寿命ってどれぐらいなのでしょう?

この「オキナワシリケンイモリ」、池袋の「LOFT」で当時一匹二百五十円ほどで売っていたので飼うことにしました。

寿命のことも気になり、友人にどこか近くに金魚屋さんがないか訊ねてみましたところ、『浅草寺』の裏側、言問通りと国道六号線の交差するあたりに金魚屋さんがあるとのこと。そろそろ金魚藻と餌を手に入れたかったので、夕方の散歩がてら行ってみました。仕事場から浅草六丁目あたりまではそこそこの距離があります。片道二千五百歩ほどかかりましょうか。往復すれば五千歩ほど万歩計の数字が稼げます!

まずは雷門から『松屋 浅草』へ向かい正面から見て二股の道を右側を真っ直ぐひたすら進みます。すると、言問通りに面した交番の左側に、金魚の水槽がライトアップされた店舗が目に止まります。ここが『アクアフィールド』という観賞魚の専門店になります。ちなみに昼間の写真を並べてみましたが、夜のほうが断然目立ちますね。

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では、金魚藻を購入すべく店舗内へ。熱帯魚がいろいろ取揃えてありますね、「水棲亀」や「アカハライモリ」、「ザリガニ」もいます。奥には何の餌にするのでしょう、ずいぶん色の黒い「フタホシコオロギ」がケージ内で犇めいています(汗)。

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さっそく店長に、店外にある「アナカリス(写真の水草)」という金魚藻を四百円分お願いし、お会計の際に先ほどの疑問を……。

「あの、「オキナワシリケンイモリ」の寿命って何年ぐらいだかご存知ですか?」

「二十年生きたって話は聞いたことがありますが、そんな長生きするもんですかねぇ」

「あっ、そうですか……家にいるのはもうすぐ二十一年になりますが、実際は何十年生きるか謎なんですね?」

「へぇ~! 本当に二十年生きるんだ。それはぜひ長寿記録に挑戦してみてくださいよ!」

だ、そうです。せっかくここまで長生きしたのですから、これからもできるだけ長く生きていてほしいものです。ただ、この「イモリ」歳をとったせいでしょうか、人間の白髪に相当するのか、尻尾がグレーに変色してきました。

ちなみにその前年に購入しました「ミドリ亀」は二十二年も元気に巨大化しております……鶴は千年、亀は万年。万年はありえないとは思いますが、五十年ぐらいはありそうですね(汗)。今のうちに飼育の後継者を探しておかないと……。

●昨日歩いた歩数……一万千八百三十歩。やばっ、また横ばいスパイラルに陥りそうです(汗)。