涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

神田神保町 麺者 服部の海苔とろ葱塩らぁ麺

本日は昨日とうって変わって気温が低いですね。北風も強いので余計に外出がつらくなります。散策日和とはいきませんので、外出もほどほどにしておこうかと……。

寒いといえば、先日の雨と雪がどっちつかずの悪天候の日、仕上がったお仕事を納品するため水道橋まで行ってまいりました。そして納品後の時間はもう午後二時も間近、お客さんと食事に出向くことになったものの外は極寒、何か温かいものが食べたいですね、ラーメンとか。

そこでお客さん、「久しぶりに『麺者 服部』のラーメンなんてどう?」との意見を。即決です。

その『麺者 服部』、所在地はJR水道橋駅東口から白山通りを神田神保町方面に進み三つ目の信号、目印は『研数学館』の先の角なりますがそこを右に折れ、そこからすぐの左角になります。あっ、ここの地番は西神田なのですね。

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そしてこちらがお店の外観、店の表にはラーメンの写真入り懸垂幕が掲げられ、どれも美味しそう。それでは店内に……あれ? 湯気でガラスが曇っていて混雑具合がわかりませんね。えぇいっ、入っちゃえ!

入口を入ると店内は空いていました(ホッ……)。正面には券売機、先ほどの懸垂幕の告知を参考に本日の昼餉を決定……しようと思いましたが迷います。結局、海苔をトッピングした『海苔とろ葱塩らぁ麺』八百五十円也、お客さんと同じものにしました(汗)。食券を店主さんに手渡し、待つこと数分ほどで配膳されましたのがこちら!

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『海苔とろ葱塩らぁ麺』です。トッピングは焼き海苔がなんと九枚、六センチほどの長葱二切れに鶏肉の切り身がのせられ、青菜(すみません、食べても種類が特定できませんでした!)の素揚げが添えられています。

このスープ、帆立、海老など九種類の魚介からとったスープと鶏のうま味を引き出したスープのブレンド、そこには長葱が一杯分に三本も煮溶かされたトロ味がついており、さらに塩気を和らげる牡蛎節が使われているそうです(懸垂幕の内容から引用しました)。

では、さっそくスープから。おっ、まず魚介の風味が鼻から抜けていきます。そしてマイルドで濃厚な動物系のお味が後から追従、とっても美味です。さらに煮て溶かされた長葱のトロみと甘みも最高ですね。焼き海苔にとても似合うスープです。

麺は中細麺、濃厚なスープがよく搦みます。それと柔らかくジューシーに蒸された鶏肉と、さらに柔らかく煮込まれた長葱の甘みが格別な逸品、どんどんと箸が止まらなくなっていきます。添えられている青菜の素揚げ、そのままパリパリの食感で食べるもよし、スープに漬けてシットリ食べてもよし、程よい油加減がスープに足されます。

名残り惜しくもスープを一滴も残さず完食。このラーメン、大正解ですね。

身体もポカポカ、お腹も満足しました。また近いうち食べに再来店したいと思いますが、この次は『特製じゅーしーめん』か『特製じゅーしーつけめん』あたりを試してみましょうか。

●昨日歩いた歩数……一万二千五百十一歩。ちょっとサボり気味です(汗)。