涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

蔵前 麺処 むささんじんのらあめん

お昼を少し回ってしまった午後一時半、さすがに空腹でお腹の虫ががキュルキュルと鳴き出しました。この日も一段と寒く感じたので、温かいものでも食べようと蔵前方面に足を運んでみました。先日、『ハンバーグの店 ベア』というお店に行ったときにちょっと気になったラーメン店を、ふと思い出し……。

このラーメン店は都営大江戸線蔵前駅のすぐ近く、国道六号線と春日通りの交差点付近にあります。『ハンバーグの店 ベア』の隣、地番はやはり駒形二丁目になります。お店の屋号は『麺処 むささんじん』、いったいどんなラーメンがあるのでしょうか。

f:id:yokobentaro:20150123133131j:plain

このお店までは仕事場から十分ほど。時間はもう午後一時四十分ですが、それでもけっこう混んでいます。あえて入口付近に空席発見、それでは食券を購入しようと券売機をチェック、かなりの種類がありますね。今の時期、『味噌らあめん』も美味しそうだし、大好きな『つけめん』もあります。『博多らあめん』までメニューにあるのですね。でもここのお店は初めてなので、基本の『むささんじんらあめん』の食券を購入することに。

「並み盛り」は120グラムで七百十円、「中盛り」は180グラムで七百八十円、「大盛り」は280グラムで八百九十円、さらに「ちょい盛り」というのもあり80グラムで六百三十円。まずは無難に「並み盛り」七百十円の食券を買いました。

f:id:yokobentaro:20150123133245j:plain

とりあえずお店の方に食券を渡してカウンターを物色。カウンターには白ゴマにコショウに唐辛子パウダー、替え玉用のタレもありますね。右奥にある金属の容器には紅生姜、その手前の陶器の壺は、中を覗いた感じでは「もろみ味噌」かと思いましたが、実はニンニク醤油漬けのみじん切りでした。さらにカウンターの隠れたところに皮付きのニンニクが小皿にゴロゴロ。こちらは皮を剥いてニンニククラッシャーで潰して入れるのですね。そして待つこと数分で『むささんじんらあめん』が運ばれてきました!

f:id:yokobentaro:20150123133333j:plain

キャベツと人参の細切りとモヤシの野菜炒めが麺を覆い隠し、さらに生玉ねぎのみじん切りと刻んだ青葱がこんもりと盛られています。その野菜の山に添えられた叉焼もボリュームがありますね。それでは、いただきます!

スープは濃厚な豚骨醤油味、でもすごくマイルドな味で臭みはありません。麺は中細の『浅草 開花楼』の特注麺、スープとの搦みがとてもいいので、しっかりと味がついて美味。茹で加減は少し固め、コシがありとても僕の好みの麺ですね。炒めた野菜にスープの塩気の相性も良く、どんどん食べれてしまいます。これで少し野菜不足が解消されたのでは? とても美味しいラーメンです。

半分ほど食べたあたりで、ニンニク醤油漬けと白ゴマを投入。このニンニク醤油漬けが辛さもほどよく思いのほか美味で、スープに変化がついてさらに食欲が刺激されます。あまりの美味しさにニンニク醤油漬けをまた追加、壺の中はもう残り少々でした(汗)。これ、ご飯頼んでニンニク醤油漬けだけで食べてみたいですね。

で、本日も美味しく完食。ふと気づくと隣に新規のお客さん、大盛りを注文していました。あの量は僕ではムリですね。大きめの丼に、それと同じぐらいの高さの野菜炒めの山が乗っかっていました!

●昨日歩いた歩数……一万二千十四歩。仕事場からスカイツリーまで歩いて往復してきたのですが、七千歩も稼げませんでした。