涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

浅草 松屋デパート脇の浅草地下街

本日は、浅草のちょっとディープな地下街をご案内したいと思います。出発地点は、雷門を起点に辿ることにしましょう。

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まずは雷門を背に、大通りを左側、隅田川方面へ進みますと江戸通りと交差します。角には『神谷バー』があります。左に折れて信号を渡れば『松屋 浅草』です。最近は『松屋デパート』をこのように呼んでいるみたいですが、どうしても古い名称で呼んでしまいます。名称の変更、少し紛らわしいですね。

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ここの正面は東武線の浅草駅になっていますが、その手前に地下へ潜る階段があります。下ってみますと正面に立ち食い蕎麦屋さんがあり、そのお店の右へいきますと、東京メトロ銀座線浅草駅に、左へいきますと、飲食店などが両側に何軒も並んでいる通路に出ます。天井を見ると……そうとう歴史が古そうですね。この地下街は五十年以上も前にオープンしたそうです。

左奥にある、人が密集しているお店は焼きそばのお店『福ちゃん』といいます。焼きそばや煮込みをつまみにお酒が飲めるお店で、土・日は朝十一時ぐらいから皆さん飲んでいらっしゃいます。ここの焼きそば、太めの麺でソース味がしっかりとしていて美味しいですよ。プレーンの焼きそばに目玉焼きやカレーのトッピングなどがあります。カウンター席右の大きな鉄板で焼かれていて、いつ通ってもソースの焼ける香りに誘惑されてしまいます。

その右隣のショーウィンドの並ぶお店は、古銭やテレフォンカードを販売しているお店です。たまに掘り出し物がありますので、素通りできません。

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それではまた散策に戻ります。こちらの通路を右に進みますと、行き止まりに、その手前を左に折れますと、また階段がありますので上ってみましょう。階段の左側に唐突に理髪店があったり、やっぱり不思議な空間です。

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そして地上に出ますと、新仲店のアーケード街へ。雨の日などは、この地下街を通れば銀座線の浅草駅から『浅草ROX』あたりまでは濡れずに移動できるのがありがたいです。

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これからの時期、初詣などで浅草へ立ち寄られる方も多いと思いますが、一度覗いてみては如何ですか?

昭和三、四十年代の雰囲気を垣間見れる数少ないスポットかと思います。

●昨日歩いた歩数……一万四千三百七十八歩。前日より少しだけ伸びました。