涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

新宿三丁目 大勝軒十五夜

新宿三丁目、このあたりにもお仕事でお世話になっている会社があります。

無事に納品まで漕ぎ着けますと、たいていは「自分にご褒美!」とばかりに『大勝軒十五夜』で『ラーメン』もしくは『つけ麺』を堪能してから帰ります。

所在地は、都営地下鉄新宿線新宿三丁目駅から靖国通りに出まして、市ヶ谷方向へ五分ほど歩いて右側の路地を少し入ったあたり、靖国通りからも看板が目に入ります。でもこのお店の地番は、実は二丁目になるのですね。

正午近くになりますと入口付近に行列ができることもありますので、僕の狙う時間帯は午後一時半過ぎぐらい。これぐらいの時間なら、まず混雑からは回避できます。

こちらの『ラーメン』、お値段は確か七百三十円ぐらいだったかと。『つけ麺』も同じ価格設定だと記憶しております。『ラーメン』は並か大、『つけ麺』は並・中・大のいずれかのサイズが同一料金となります。

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こちらの写真が『ラーメン』の大になりますが、スープまで飲み切るとかなりお腹がキツキツです。トッピングはメンマにナルト、焼き海苔にジューシーで大きめな叉焼が乗り、刻み葱が散らされています。塩気は僕好み、魚介系の出汁がすごく濃厚で、なおかつ動物系のコクが美味い絶品スープです。麺もほどよい柔らかさで、大を注文する方が比較的多いのも納得の逸品です。テーブルコショウや一味唐辛子などをお好みで振りましょう。僕が魚介系の節のきいたラーメンを好んで食べるようになったのは、数年前に大勝軒系列のお店のラーメンを食べるようになってからですね。

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次に、『つけ麺』の写真ですが、これも大です! 実際に目前にするとボリューム、すごいですよ(麺は四百グラムぐらいあると思います。ちなみに中でも三百グラムあるそうです)。基本的に具は『ラーメン』と同じ内容で、焼き海苔は麺に添えられていますが、叉焼は粗めに切られ、メンマ、ナルトと共につけダレに沈んでいます。

注文の際に、麺を『熱もり』にするか『冷やもり』かを店員さんに伝えましょう。夏場はどうしても『冷やもり』にしますね。ただ、寒い時期に『つけ麺』が食べたくなると『熱もり』がとてもありがたく感じます。このつけダレも魚介の節のうま味を濃厚に引き出していますので、『ラーメン』同様病みつきになります。

また、ここでもスープ割りをしたりしなかったり。しない割合が高いですね。どうしてもつけダレの味を舌で堪能してしまい、気がつけば器は空っぽ。

動物系のエキスがよく煮出されているドロ系のつけダレも大好物ですが、こちらも同じぐらいの好みのウェイトを占めます。

ちなみにこのお店の名前につく「十五夜」って、後で友人に聞いた話ですが「十五夜お月さん」ではなくて、「十五の夜」という歌にちなんだ名前だそうで、その歌手のファンからはこのお店、聖地のひとつになっているとか……いろいろと奥が深いものですね。

●昨日歩いた歩数……一万四千四百六十三歩。横ばい状態が続きます。そろそろ脱却したいです。