涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

浅草 富士らーめんのつけ麺

「本日の気分は『つけ麺』!」と、思い立ったが吉日、以前にいきました『富士らーめん』へ再び足を運ぶことにしました。田原町の交差点を『浅草ROX』方面へ。時間は午後一時三十分、さすがにお店も空いている頃かと思います。

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さっそく中を覗くと、お昼の混雑のピークは過ぎたと見え、いくつか空席がありました。まずは右側の券売機で、迷わず『つけ麺』七百五十円のボタンを押し、さらに『かつお味玉』七十円、合計八百二十円分の食券を購入し、席に腰かけます。

食券を渡す際に麺の量を聞かれましたので、お腹の減り具合を考え中盛りにしました。ちなみに並盛りは二百五十グラム、中盛り三百グラム、大盛り三百五十グラムとなり、すべて同一料金です。

こちらのお店の麺、国産小麦使用で北海道産と長野県産をブレンドした『ちからのめぐみ』というブランド小麦粉を使用しているそうです。店内にいろいろ説明が書かれた貼紙がありましたので、『つけ麺+かつお味玉』が供されるまで、目を通していました……。すると、ちょっと気になるメニューの貼紙が!

「冬季限定 辛味噌らーめん 七百八十円 辛さは調節します!」

限定ものには目がありません、こちらもまた美味しそうですね。

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そして数分後、『つけ麺+かつお味玉』が目の前に。こちらがその写真になります。

つけダレには分葱と長葱の二種類の葱が浮き、メンマと粗切りの叉焼が沈んでいます。別盛りの麺の上にはふたつに切られた『かつお味玉』、そして焼き海苔が一枚添えられています。『かつお味玉』は、見た目も綺麗に仕上がった半熟です。麺の太さは中細ストレート麺。水でよく締められています。

つけダレはしっかりとした魚介の出汁の風味が強めで、さらには炙られた叉焼の香ばしい香りが相まって空きっ腹に軽いジャブを打ち込んできます。ほど良いトロ味加減ですね。

まずは麺をつけダレにどっぷりと浸していただきます。動物系の出汁の甘みがしっかりと感じられ、魚介系の風味さらに炙り叉焼の薫製のような香味が、コシが強く歯ごたえがしっかりした麺にとても相性良く搦みます。喉ごしがとてもいいので、スルスルと胃に吸い込まれていくようです。本当、美味しいですよ。また、『かつお味玉』の黄身をつけダレに溶くと、まろやかな味わいになります。

最後に、半分残しておいた『かつお味玉』をスープに沈めていただきます。スープの味を堪能し……堪能していたらまた全部飲み干して、スープ割を頼み忘れてしまいました!

みなさんは是非スープ割りを試してみてくださいね。

●昨日歩いた歩数……一万千六百九十九歩。意気込み虚しく撃沈!