涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

浅草橋西口 立ちのみや まと屋別館

週に二回、金曜日と日曜日は『立ちのみやまと屋別館』というお店で飲んでいます。特に日曜日は、競馬の勝敗が気になりますので散歩のあとには必ずというほど立ち寄ります。

場所は、JR浅草橋駅西口改札を背に右側の出口へ。左手に進みすぐの角を右へ曲がると、「立ちのみ◎大人の駄菓子屋 まと屋別館」と書かれたのぼり旗が目に入ることでしょう。

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こちらは開業時の古い写真ですが、外観は今もほぼこんな感じです。

平日は午後四時から午後十一時まで、日曜日は正午から午後六時まで営業、定休日は土曜日と祝日です。

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店内はご覧の通り、カウンターの棚は駄菓子屋のように混沌と商品が積まれていて、昭和感漂う雰囲気です。缶詰は二百円から、高いものでも八百円でいろいろ取揃えてあり、常時八十種類以上あるそうです。最上段には駄菓子の入れ物が十種類ほど陳列されていて、五十円ぐらいからの値段です。

それ以外にも、ハムカツやアジフライに焼きそば、日によっては馬刺しなどもお手頃価格で供されています。

店の至る所に小さい編み籠がありますので、これにお金を入れて主人に渡しておけば、注文した品物の金額を差し引いていきますので、その都度支払いをしなくても済むというシステムです。

立ち飲みにはこういうシステムを採用している店が多いみたいですね。

購入した缶詰は温めて食べたい場合、各テーブルに無造作に置いてあるアルコールランプと三脚と金網で缶ごと乗せて火で炙ります。ただし、種類によっては勢いよく撥ねるものもありますので気をつけてください。

飲み物はホッピーや日本酒などいろいろと種類がありますが、僕はまずはウーロンハイ三百円を注文し、二杯目からはハイッピーセット四百円に切り替えます。

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中の焼酎は二百円で追加できます。ハイッピーをうまく注いでいけば三杯分楽しめるので、こちらは欠かさず注文します。セットは三杯飲んで八百円という計算になりますか。これだけでもけっこう酔っぱらいますよー。

オリジナルカクテルも充実していますが、地獄割りはお強い方でも三杯ぐらいにしておいたほうが無難かも……。

また、店内には昭和の頃のアイドル雑誌、月刊明星やGOROなどが所狭しと置いてありますので、興味のある方は自由に閲覧できます。

懐かしい映画ポスターや歌謡曲のレコードジャケットなども至る所に貼られていますので、一度覗いてみると面白い店かと思います。

●昨日歩いた歩数……一万五千百七十二歩。まずまずですね。