涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

田原町 花家の焼きそば

東京メトロ銀座線の田原町駅。渋谷駅方面からは終点浅草駅のひとつ手前の駅になります。こちらで下車して改札を出ますと、香ばしいソースの焼ける香りが嗅覚を刺激してきます。地上への階段を上りきると、すぐにその香りのもとがわかることでしょう。

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今日はその香りのもと、『花家』のお話をいたします。

ラーメンから少し外れてしまいますが、ご了承ください!

僕の記憶では、このお店は四十年以上も昔から営業していたと思います。

老舗の焼きそば店『花家』、浅草方面の出口の向かって左側に大きなガラス張りの窓があり、主人が大きな鉄板の上で焼きそばを焼いています。ショーウィンドウにはいなり寿司や干瓢巻などが陳列されていて、焼きそばと共に店内でいただくことができます。

店内に入ると、年配のお客さんが比較的多いことに気がつきます。たしかに、ひと口食べてみると子供の頃、つまり昭和四十年代にデパートの屋上や近所の食堂などで食べていた、昔懐かしい『食堂の味』を思い出しました。

店内の造りも、昔ながらの食堂という感じで懐かしさが込みあげます。いつまでもこのままの状態で残っていてほしいですね。

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ちなみに写真は、大盛りになります。

お味のほうは、濃さは控えめです。僕的には濃い味付けが好みなので、各テーブルの上に常備されているソースをふた回しほどかけてから食べています。個人的にはテーブルコショウなどがあるとなおありがたいのですが。

このお店は食事の時間があまりとれないときなどに重宝しています。いつも鉄板で焼きそばは焼かれていますので、ほとんど待たされません。

たまには休日に来店して、別オーダーで瓶ビールをつけたいところです。

●昨日歩いた歩数……一万二千百五十四歩。まだまだ……今日は頑張ろう!