涅槃まで百万歩

中華とラーメンと酒の日々

カレーの王様

昨日の晴天とはうって変わって本日は生憎の雨模様となりました。

天気が悪いとなかなか散歩に出かける気分にはなれませんね。

平日は浅草橋駅付近まで一日一度ぐらいは何らかの用事で足を運びます。

この近辺も店の入れ替わりが多いので、出かける度に何かしらの発見があります。

少し前のお話で恐縮ですが、今年の春先ぐらいに浅草橋へ出かけた際、駅の少し手前辺りに新装開店の準備をしている店舗を見かけました。

その設置したての看板を見るなり、ちょっとビックリ。

『カレーの王様』が新店舗?

二、三十年ほど前はいろいろな場所でチェーン店を見かけた記憶がありますが、最近はまったくといっていいほど見かけていなかった気がします。

昔は勤め先にほど近い場所に店舗があったのに加え、値段が当時三百円台と格安だったので、週に二、三回は『カレーの王様』で昼食を済ましていました。

その店舗は当時銀座五丁目付近のJRのガード下にあったのですが、残念なことにもう十数年前に閉店してしまいました。

その当時の懐かしさもあり、久しぶりに入店することにしました。

メニューはほとんど一新されていましたが、その中に『復刻王様カレー』なるものがありました。懐かしさのあまり即決で注文。五百七十円也!

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辛さは、中辛と辛口の二種類から選べます。

写真のカレーはちなみに辛口。

ライスはこの時期限定サービスなのか、大盛り無料でした。

この、五つほどトッピングされているチキンボールが何故か昭和を感じさせますね。

お味は、僕的には「これぞ昭和の時代に外食でしか食べられなかった『お店のカレー』」。

甘辛さの中にコクもある、どちらかというと欧風カレーのカテゴリーになるのかな?

最近はインドの本格カレー店が数多く、こちらも大好物なのですが、昔ながらのカレーのお店も、食べてみるととても良いものだと再認識しました。

●昨日歩いた歩数……一万一千三百七十歩。ちょっと少ない。